福音はとどいていますか57

「信じる者に与えられる救いとは一体何なのでしょう。苦悩や罪の中でそれらがどうでもよいこととなる程に、生かされて今あるという事実がよく見え、そしてその事実に単純になれることです」(藤木正三)1-80父よ

・苦悩や罪は後から付け足したもののように感じることがあります。そうではなく、現前の事実に単純に向き合うことが救いの始まりだと言えるでしょう。事実を事実として受け取らないことから、すべては始まると言ってよいのです。その事実に対して、あれこれと付け加えて悩むのが人間であり、その解放を示すのが信仰であると言ってよいのです。
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