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ローマ法王就任5年、虐待問題で逆風

ローマ法王就任5年、虐待問題で逆風
2010年4月20日 MBSニュース

 ローマ法王・べネディクト16世が19日、就任から5年を迎えました。欧米では、カトリック教会の聖職者が信者に性的虐待を加えていた疑惑が次々に発覚していて、その権威は大きく揺らいでいます。

 ベルリン中心地では、虐待問題の対応が遅いと教会側を批判するデモが行われています。

 「今こそ事実を話そう!」(デモ)

 虐待を告発する声は、法王の出身地ドイツを始め、スペイン、オランダ、アメリカなど欧米各地で拡大。古くは70年代から「神父が学校などで絶対的な主従関係を悪用し、少年信者に性的虐待を繰り返してきた」というのです。

 「神父は何時間もの間、いろいろな道具を使い、私の裸の尻をたたきました。その後、触られましたが、たたかれるよりも屈辱的でした」(10代前半に虐待を受けた被害者)

 メディアの一部は、「背景としてカトリック聖職者の独身性、禁欲生活が性的虐待につながった」と批判。抜本改革が必要だとして、法王の辞任を求める声も上がり始めました。法王は18日、ようやく被害者と面会し、謝罪しましたが、バチカンの対応は後手にまわっています。

 「今回の問題でカトリック教会は第2次大戦後、最大の危機に陥っています。実際に信者のカトリック離れが進んでいるのです」(宗教問題に詳しいウィンクラー連邦議会議員)

 10億人以上の信者を抱えるカトリック教会。就任から5年を迎えた最高指導者は、かつてない逆風にさらされています。



・テレビ報道の記事で、デモの様子が出ています。当事者たちの声は生々しい。教会を批判するデモって、今まであったのかな!?
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