神父の性的虐待、被害者と面会 ローマ法王「涙の謝罪」

神父の性的虐待、被害者と面会 ローマ法王「涙の謝罪」
2010年4月19日 産経新聞

 欧米各国の教会の神父らが長年にわたり、児童に対して性的虐待や暴行を繰り返してきた問題で、ローマ法王ベネディクト16世は18日、地中海に浮かぶ島国・マルタを訪問、虐待の被害者と面会し、涙ながらに謝罪の言葉を述べた。

 AP通信によると、一連の問題が明るみに出て、法王が直接、被害者と面会するのは初めて。ローマ法王庁(バチカン)は「法王が被害者の苦しみに対し、遺憾の意と深い悲しみを表した」との声明を出した。

 また、法王は各教会で再発防止策を徹底させることを約束。個々のケースを内部調査し、虐待を行った神父に対して、責任を取らせることも誓ったという。



・はじめての被害者との面会。その涙の意味するところは!?


性的虐待被害者に法王が謝罪 マルタで涙ながらに
2010年4月19日 共同通信

 カトリック聖職者による未成年者への性的虐待問題で、ローマ法王ベネディクト16世は18日、訪問先の地中海の島国マルタで、虐待被害者の男性8人と会談、涙ながらに謝罪した。今年に入り世界各地で次々とこの問題が報告されて以来、法王が被害者と会うのは初めて。DPA通信などが伝えた。バチカンの権威は失墜しており、会談により事態沈静化を図る狙いがあるとみられる。


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