女性信者にわいせつ行為 韓国人牧師逮捕

女性信者にわいせつ行為 韓国人牧師逮捕
2010年01月28日 産経ニュース

 キリスト教系教団「国際福音キリスト教会」の施設内で、女性信者にわいせつな行為をしたとして、茨城県警捜査1課とつくば中央署は28日、準強姦(ごうかん)の疑いで、同教会の代表で最高位の牧師だった韓国籍の卞(ビュン)在昌(ジェーチャン)容疑者(61)=土浦市小岩田東=を逮捕した。卞容疑者は容疑を否認している。

 同課などの調べでは、卞容疑者は平成19年2月ごろ、同教会の施設内で、県南地域に住む20代の元女性信者に対して乱暴した疑いが持たれている。

 卞容疑者のわいせつ事件をめぐっては昨年10月、20~30代の元女性信者ら4人が卞容疑者にわいせつ行為をされたとして、卞容疑者と同教会を相手取り、約4620万円の損害賠償請求を求める訴訟を東京地裁に起こしている。元女性信者側は「(牧師は)指導者の霊的権威は絶対不可侵であるなどと欺瞞(ぎまん)的説法を繰り返し、被害女性を抗拒不能にさせた」と主張している。

 被害を受けたという女性は産経新聞の取材に対し「『君には癒やしが必要だ』といってセクハラをエスカレートさせた。衝撃的すぎて声も出なかった。嫌だと感じるのは自分の信仰が足りないせいだと思ってしまっていた」と話していた。



・民事訴訟が提訴されているなかで、刑事事件での調べも進みついに逮捕された。

この牧師は、信徒教育では有名な牧師であり、多くのプロテスタント教会が関係していた。ただ、事件発覚後は関係を切る教会関係者が続出していた。今後は、起訴されるかがポイントであるが被害女性が複数にわたり、牧師・信徒という特殊な関係性の中での出来事だけに今後の展開が注目される。
彼のように、熱心である牧師がなぜ今さらこのような問題を起こすのかは理解しにくいが、注目されて自分が神のような存在になってしまったのだろうと思う。民事でも否認する教団側は一体何をかばっているのだろうか。
また、牧師の言いなりになってしまう信者のメンタリティーも考えてしまう。信仰に対する誤解を解かないと、これからも日本のキリスト教は同じ道をたどる。
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