人生案内

「あなたが神のためにした同じことを、あなたにしてくれる人がいたならば、どんなにうれしいことだろう」(アントニー・デ・メロ)1-408

How grateful you would be to anyone who did for you what you have done for God !

人間は隠れたところで善行を積んでいる。それは、なかなか表面化しないし地味である。例えば、主婦が夫のために丹精を込めて料理を作る。食事はわずか15分かもしれないが、作るには90分はかかった。作っている時も、今晩はこんな話をしようとか、味加減は夫好みかなと気遣う。神は、そうしたすべてを知っておられる。その丁寧さで、神に接していくときに平安がある。また、家庭も暖かい。

**Q:夫が浮気 改心したが不安
結婚10年目の30歳代主婦。子どもが2人います。
 夫の浮気が発覚しました。もう駄目だと思いましたが、夫が「改心する」と約束したので、離婚は踏みとどまりました。しかし、数か月後、また別の女性と会っていたことがわかりました。それでも「やり直したい」という夫の言葉を信じて許しました。
 夫は、その後は私のことをいろいろ気遣ってくれるようになり、以前とは比べものにならないほどの幸せを感じています。
 けれども、正直言いますと、不安が消えないのです。目の前の夫だけを信じたいのですが、また裏切られるのではないかと怖くなります。過去のことを責めるつもりはありません。不安を口にして嫌な空気にしてしまうのは避けたい。それでも何か隠しているのではと疑いを持ってしまい、自分が嫌になります。
 ふだんは自分なりに楽しみを見つけ前向きに生きていますが、時折襲ってくる不安にどう対処していけばよいのでしょうか。(東京・M子)

A:模範解答:海原 純子・心療内科医(2008年10月3日 読売新聞)
一言でいうなら、不安を感じないように、という考え方をやめて「感じた不安を手放す」ことに焦点を当てることが大切です。

B:たれプーさん的回答
浮気をする人はずっとする。彼はその後あなたのことを気遣ってくれているようで、あなたも幸せを感じているという。でも、そんなことに幸せを感じるべきかな。あなたの気持をもともと察しているならば浮気なんか複数できないよ。だから、また裏切られるとあなたの内心がきちんと感じている。彼を本当に信頼できなければ不安は消えることがない。それを、不安を口にするという不安、そんな自分が嫌になるなんて少し深刻になりすぎています。彼には、はっきりと言えばいいのです。それだけのことをしたのですから。「あなたのことばが信じられません。本当にわたしを愛しているのですか。変わらず一緒に生活したいですか」って確認するしかないよ。それを、他の楽しみごとで解消しようとしても根幹が揺れているのだから仕方ない。3度目の浮気で決着をつけてください。
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