露とバチカン、国交樹立へ

露とバチカン、国交樹立へ
2009年12月4日 読売新聞

 ロシアのメドベージェフ大統領は3日、バチカン市国でローマ法王ベネディクト16世と会談した。

 バチカンが発表した声明によると、会談で両国は正式な外交関係を樹立することで合意した。

 両国は1990年から相互に代表を派遣し、外交関係を保っているが、大統領が「正式な関係への格上げ」を提案したという。合意を受け、相互に大使館を設置することになる。

 冷戦後に対立が続いたロシア正教会とカトリック教会は、今年に入って関係改善の兆しを見せている。


・ロシア正教会は共産政権崩壊後に圧倒的な力で復活した。
その力も借りて、政府は統治を進めた。
バチカンとロシアの関係改善が今後どのように進展するのか注目したい。
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