人生いろいろ:歴史と想像力

† 歴史認識を巡って中韓から批判を浴び続けているが、歴史から学ぶことは非常に難しいことだ。同じ事象であっても立場の違いがあり解釈の違いが色濃く反映する。敗戦から時間が経過し経験者たちが少なくなり、ほとんどの国民は印象で語っているに過ぎない。また若者は戦争で生じる事柄を実感できないのは当然のこと。知らないこと見たくないことは学べないだろう。

‡ 歴史教育が議論があったが、これからは国による道徳教育も始まるという。それらが多様な価値観を育むものとなり世界平和とともに自身の判断に有効になればいいが、洗脳に近いものになれば大きな禍根を残すことになる。北朝鮮のような独裁国家ならいざ知らず、日本もソフトな独裁であることは変わりないだろう。それは国民が国にお任せしますという江戸時代以降の精神構造から変わっていないことを意味する。東日本大震災関連番組は繰り返し、忘れないようにと連呼するがそれは自然災害のみではない。

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