介護主夫始末記:認知症の虐待と逆走

† まだ利用者を拘束している事業者があることが不思議に思った。この施設は無届けでありマンションで集合させて、訪問介護事業をする医療法人・医師が拘束は問題ないと指導していたということだ。明らかに高齢者虐待防止法に抵触し言い逃れは難しい。それにしてもこうした時代錯誤な状況が加速することは危惧される。儲け主義と非難されても仕方ないことだ。それを承知で預ける家族もいることは事実だろうし職員もまともな教育・素養のないのだろう。

‡ 最近報道される高齢ドライバーによる高速道の逆走だが、認知症の症状により判断力が著しく欠如し事故に至るということだ。認知症でも本人や家族が気づかない、また気づいても影響を過小評価して運転を継続するために死亡事故にも至るケースもある。認知症であれば刑事上の加害責任を問うことはできない。道路を走っていて、この運転手は大丈夫かどうかなどが分かるはずものなく非常に怖いことだ。認知症の患者数増加でさらに厳しい時代に入ることは確かで、どのように人権を守り保護ながら暮らす仕組みを早め早めに作っておかなければならない。

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