人生いろいろ:殺人狂時代

† イスラム国による日本人殺害はインパクトが大きく、平和慣れした日本人にショックを与えた。斬首、火あぶり、銃殺など、絞首刑や薬物処刑になれ遺体を傷つけることの少ないスマートなやり方とは一線を画す。ただ戦争は、局限されたものでなく広範囲に及ぶ殺人を肯定するものである。最大のテロ国家は米国CIAであるというツイッターを見たが、結局は国家という大義に庶民が犠牲になるという構図は変わらない。復讐の応酬は更なる悲劇を生む。

‡ 和歌山で小学生が殺害された事件で、容疑者は否認しているが物証が出てきて言い逃れできない状態にある。外見からは精神的に病んでいる印象は拭えない。この容疑者の父親は、僧侶で仏教系大学の教授であるという。特に父親からのマスコミへの言葉はない。子どもや高齢者をターゲットとした殺人報道が目立つが、動機が分からないものが目立つ。時代の鏡として、こうした風景は私たちの心象風景そのものだが他人事では決してない。

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