人生いろいろ:敬虔な・・・

† 報道で語られるのが「敬虔なクリスチャン」という形容が気になる。敬虔な仏教徒なんて言うことは聞いたことがない。その由来を調べると面白いかもしれない。敬虔でない普通のキリスト教徒たちは、どんな気持ちで聞いているのだろうか。一方で差別言葉として言い換えがあり、昭和の映画黄金期時代の映画作品のセリフが無音になっていたりする。例えば勝新太郎主演の座頭市シリーズなどは、題材やセリフともにアウトとなってしまう。

‡ 言葉は生きものであり時代による。福祉でも「障害者」は漢字がよくないと「障がい者」「障碍者」にしようとする動きもある。差別の問題は大きいとしても、言葉には限界があることで所詮厳密に定義できるものではない。どのような表記にしろ、その内容を使う人が噛みしめながら行うしかない。言葉を失うことは文化をなくすことでもある。

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