人生いろいろ:大義なき選挙の深層を問えば…!?

† 衆議院選挙も終わり今後の進路が決まった。選挙前、とあるジャーナリストの放送を聞いていたら、今度の選挙は宰相が、自分自身を歴史に残すために用意周到に計画したことだと評した。にわかには信じられないことだが、与党大勝ならば宰相在任期間が歴代3位にも達することになるという。宰相も多くの名前が思い出されようが、歴史に残ることは最高の権力・名誉欲に違いないだろう。

‡ そんなバカなことがあるはずない、日本国の利益を考えて政治を行っているに違いないとする考えはあろうが、実際は権力機構の維持が目当てであることが真相だろう。加えて政党の離合集散を見ていると単なる政治家同士の個人的な好き嫌いに由来するだけなのだ。イデオロギーの対立などという高級なことではないのだ。だから宰相が単に自分自身の名声・権力欲を行使していてもありうべきことかなと思ってしまう。政治家が口先だけと評する方もあるが、本当に魂がないのが現実だろう。その代償を国民が享受することに哀しさが残る。米国大統領も同様に歴史に名前を残す業績がないためにTPP交渉妥結を急いでいるという。名前を残すことがそれほど価値のあることなのだろうか・・・やはりそうなのだろう。

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