英国国教会、女性主教を容認…創設以来初

英国国教会、女性主教を容認…創設以来初
2014年11月18日 読売新聞

 英国国教会は17日、最高機関である総会を開き、女性を主教に任じることを認める教会法案を賛成多数で承認し、成立させた。

 16世紀創設の国教会で、女性の高位聖職者就任に道が開かれた。

 合計108人の主教は、最高位聖職者のカンタベリー大主教、ヨーク大主教に次ぐ要職で、各教区を率いる。国教会では1992年、主教の一つ格下の司祭に女性登用が認められたが、主教については「イエス・キリストの12使徒は全員男性」などの反対論から容認が遅れていた。【ロンドン=柳沢亨之】


・女性の地位向上を認める動きがあると同時に未だに女性を男性や家族の附属物と見なす人たちもいる。女性というだけで男性よりも低い地位に甘んじることが許されていいのか。

宗教は何をめざしているのだろうか。一神教では、女性の地位は低くされているので極端には、「イスラム国」で問題とされているように異教徒であるゆえに拉致された少女が奴隷として売買されたり、無理やり結婚させられていたりする。

人権・社会権としての発展も大事に違いない。ただ、人は男女を通して世に生まれ育まれることは変わりない。女性だから、同性愛だからと決めつけることは幅の狭い見方であろうと思う。



英国国教会、初の女性主教が正式に就任 Church of England creates first female bishop
(期間限定)

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