人生いろいろ:「3だけ主義」を超える

† 「今だけ、カネだけ、自分だけ」という現代の風潮を「3だけ主義」と言うらしい。この刹那的にも思える生き方が格差社会の行きつくところだろう。先々のことを考えることもなく自分だけの欲求を追い求めるためにはお金が必要で、そのためには騙しても盗んでも何をしても構わないという極端な思考の人たちが増えている感じがする。

‡ この瞬間こそが大事であることは宗教の神髄であろう。ただ、それは自分だけという人間中心主義ではなく、ましてや生活の手段としてのお金を得ることが、何でも可能なことを得る魔法と思うことが歪な生き方につながることは分かるだろう。子孫のことまで、知らない人たちまでも含めて思いを馳せる生き方ができなくなっている。このブログの主眼は、まさに究極的人生態度とは何かを考えることで「3だけ主義」と対極にある。

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