介護主夫始末記:認知症の親を守ろう!

† 認知症の高齢者が詐欺被害のターゲットとなって久しい。むろんこれは認知症ではない高齢者も当てはまることだ。距離の離れた親の介護が問題となっているが、以下のような兆候があれば早急に対策が必要だろう。

‡ あってはならないことだが介護ヘルパーや訪問医療関係者による金銭盗難も散見される時代になり、お金の管理や契約など本人を保護すべく手をうっておく必要がある。騙す人たちはネットワークを持ち繰り返し仕掛けてくると思われる。判断能力が低下している場合の代替措置をすることが必要だろう。


見守り新鮮情報 第202号     平成26年10月21日
◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

  「見守り」と「気づき」で認知症等高齢者の被害を防ごう

「見守り」と「気づき」のポイント
<住まいの様子>
・不審な契約書、請求書などの書面や、宅配業者の不在通知などはないか。
・不審な健康食品やカニなどがないか。
・新品のふとんなど、同じような商品が大量にないか。
・屋根や外壁、電話機周辺などに不審な工事の形跡がみられないか。
・通信販売のカタログやダイレクトメールなどが大量にないか。
・複数社から配達された新聞や景品類などがないか。
・不審な業者が出入りしている形跡はないか。

<高齢者本人の言動や態度など>
・不審な電話のやり取りや、電話口で困っている様子はないか。
・生活費が不足するなど、お金に困っている様子はないか。
・預金通帳などに不審な出金の記録はないか。

<ひとこと助言>
☆上記のチェックポイントを参考に、認知症等高齢者の住まいの様子や言動な
 どに日ごろから注意を払いましょう。
☆困ったときは、お住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください。
 家族や周囲の方も相談することができます。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)


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