人生いろいろ:削除要請と著作権保護

† このブログでも忘れ去られる権利を取り上げたこともあるが、ネット上で発信されたものを完全に消し去ることは不可能である。また消し去ることを阻止すべく匿名の掲示板などに残しておくことが横行している。もし間違いがあれば修正する権利は誰しもあろう。引用記事の削除要請があり応じたが相手は法律事務所が多く個人が求めることは少ない。つまり名誉回復ということであり理解できないわけではない。法律事務所の仕事の分野の一つにもなっているようである。マスコミ報道が正しいわけでもなく顛末までフォローしているわけではない。ブログ内容に疑義があれば削除や修正は当然のことだろう。そういう意味でもブログ内容の変更を考えている毎日である。

‡ 日本の著作権は異常に厳しいが、創作は個人の力というよりも模倣から始まると考える。また本当にオリジナルな意見など滅多にあろうはずもない。ただ著作権は尊重されるのは当然。その扱い方の問題に落ち着くことにはなろう。欧米のラジオで音楽を聴くことも多いが、ネット上で配信されており(むろん音質を落として)音楽文化の普及には大切なことだ。NHK-FMは海外では聴けないだろうし、民放のラジコも視聴区域制限があり(最近では有料会員となれば聴けるが・・・)普通は地元の民放ラジオしか聴けない。世界の趨勢に比べると日本の状況は先進国レベルとは言えないようだ。あまりにも厳しい著作権保護には違和感を覚える。

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