宗教の改宗要求し同僚の首切り殺害 米

宗教の改宗要求し同僚の首切り殺害 米
2014年9月27日 日本テレビ系(NNN)

 アメリカ・オクラホマ州の食品加工会社で25日、従業員の男が同僚の女性の首を切り、殺害した。男は同僚らをイスラム教に改宗させようとしていたという。

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 警察などによると、女性を殺害したのは30歳の男で、ナイフを手に女性に襲いかかり、首を切断したという。さらに別の従業員の女性を殺害しようとしたところで、駆けつけた会社の幹部に銃で撃たれた。男はケガをして病院に運ばれたが命に別条はないという。

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 男はこの日、解雇を言い渡されたばかりだったが、従業員らによると男は同僚らをイスラム教に改宗させようとしていたということで、警察はケガの回復を待って事情を聞く方針。


・見せる死と見せない死という対比がある。

イスラム国が空爆の報復として行う人質の斬首がある、一方で米国らの空爆はピンポイント攻撃映像。斬首シーンは報道では扱わないが投稿動画には映っているのかもしれない。ピンポイント攻撃映像は建物等が破壊されるシーンで具体的な被害は映されない。

むろんピンポイント攻撃は現実には大勢の人たちが被害を被っているわけで亡くなる方もいるだろう。できるだけ人間の遺体を映さないことでクリーンな攻撃を装っている。斬首は残酷で空爆はクリーンというわけではないだろうが、斬首のインパクトは大きい。

米国南部で起きた事件では、銃社会アメリカでは珍しくナイフで首を切断するということでイスラム国の影響もあるのではないかと捜査されているという。これが単に銃での射殺であったら外電で伝えられなかったかもしれない。

改宗を迫ったはての犯行なのか、過激思想と関連するのか分からないことは多いが容疑者が逮捕されているのでいずれは明らかにされるだろう。厳格なイスラム法を適用すれば国が治まるのか、それは暴力と権威による支配なのではないだろうかという疑問は消えないのだが・・・。

男が同僚女性の首切断=過激思想との関連捜査-米南部
2014/09/27 時事通信社

 米南部オクラホマ州ムーアの食品関連会社で25日、この会社を解雇されたばかりの男が職場に押し入り、同僚だった女性従業員(54)をナイフで刺した後、首を切断して殺害した。地元捜査当局が26日明らかにした。男は最近、イスラム教徒になり、複数の同僚に対しイスラム教への改宗を迫っていたという。

 最近、米国人ジャーナリストらがイスラム過激組織「イスラム国」に相次ぎ首を切られ、殺害されている。連邦捜査局(FBI)は、犯行が宗教的な過激思想に関連していないかどうか調べている。男はアルトン・ノーレン容疑者(30)。別の従業員1人も容疑者に刺され、けがをした。容疑者は駆け付けた上司に銃で撃たれた後、拘束された。【ニューヨーク時事】


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