僧侶「死ぬまで瞑想」と棺に タイで大騒ぎ

僧侶「死ぬまで瞑想」と棺に タイで大騒ぎ
2014年9月13日 日本テレビ系(NNN)

 タイで、ある僧侶のとった行動が騒動となった。9年前、瞑想(めいそう)中に、自らの死期は今年の9月9日だと悟ったというこの僧侶は、「死ぬまで瞑想を続ける」として棺(ひつぎ)に入った。寺には何千人もの僧侶が集まる騒動に。

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 翌日、地元警察らが「生きてブッダの教えを広めるべきだ」と、1時間にわたって説得。僧侶は棺から出て、病院へ運ばれたという。


・死期を悟る人がいるらしいことは知られている。この僧侶が、そうであるのかは本人でないと分からないが・・・。報道は日本テレビで伝えらえたようで他のメディアでは今のところ報道もなく詳しいことは分からない。

即身成仏という修行があって日本では現在認められていないらしいが、過酷な修行の末に亡くなることもあったろう。

タイで、このようなことが滅多にないというのは騒ぎになったことからも明らかで生きながら死をも誘発することは現代ではできないのだろう。

結局、9月9日を経ても亡くならなかったということだろうから、瞑想は外れたということなのだろうか。よく分からない。もう少し詳しい報道がほしいところだ。

SFテレビ番組、新・スタートレック第96話 "Half a Life" 「決別の儀式」というエピソードがあった。とある星では60歳になると子孫のために自殺するというしきたりがあり、一人の科学者と別の惑星の女性との愛を絡めて描く。科学者は亡命するが実娘に促されて星のために再び故郷に帰っていくというストーリイである。

とても哀しい物語なのだが、考えてみれば人間には寿命があり、もし何かの制約下では姥捨て伝説のようなものはあり得る。このストーリイでは、限られた時間だからこそ、その間を精一杯生きるという逆説的な脚本となったのだろう。

恥多き人生、生きるためには他のイノチを喰らい、どうしようもない自分をなぜにイノチは活かし給うや。

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