遺体を取り違え火葬 遺族“最後の別れ”かなわず

遺体を取り違え火葬 遺族“最後の別れ”かなわず
2014年8月28日 テレビ朝日系(ANN)

遺体を取り違えて火葬していました。 取り違えは先月下旬、大分県の秋草葬祭場で、担当者が遺体を安置室から同じ敷地内にあ­る火葬場へ移動させる際に起きました。葬祭場は、名札の確認を怠ったなどしたため、取­り違えてしまったとしています。業務終了時に取り違えが発覚、火葬に立ち会えなかった遺族に謝罪したということです。


・この葬祭場では、遺体の安置や告別式も場内で行えるようである。

そのために安置室に置いてあった遺体の取り違えが発生したわけである。すでに納棺されており最終確認はしなかったのだろう。遺骨の取り違えもなく早く気づいてよかった。⇒火葬前にお別れをした遺族も気づかなかったということ。

なお記事にも触れられているが、一部事務組合が直営しているわけでなく、委託を受けた民間の葬祭業者が管理・運営を行っているようだ。


別杵速見地域広域市町村圏事務組合「秋草葬斎場」
大分県速見郡日出町平道291−1

▼火葬場‥11時、13時、15時の3回
▼安置室(1体24時間ごとに)
 遺体保管の場合‥市民1,020円/市民外2,050円


秋草葬祭場で遺体を取り違えて火葬
2014/8/28 OBS大分放送

別杵速見広域圏事務組合が運営する日出町の秋草葬祭場で30代の男性職員が遺体を取り違えて火葬していたことがわかりました。

別杵速見広域圏事務組合によりますと、2013年に入って日出町にある秋草葬祭場で運営や管理を委託されている業者の30代の男性職員が霊安室から遺体を取り違えて運び火葬したということです。

葬祭場では普段職員2人で遺体を運んでいましたが、このときは1人で作業していました。遺体の名前の確認ミスが原因とみられています。

事務組合は「あってはならないことで今後同じようなことが起こらないようにしたい」とコメントしています。組合は29日職員を処分する方針で、午後に会見を開き、経緯を説明することにしています。



葬祭場で遺体の取り違え(大分県)
2014/8/28 テレビ大分

別府・杵築・日出の2市1町でつくる広域市町村圏事務組合が民間に業務を委託している秋草葬斎場で7月下旬、職員が遺体を取り違えて火葬していたことが分かった。双方の遺族に謝罪したという。事務組合は職員の処分を行う方針。



追記

遺体を取り違えて火葬 大分の葬斎場、家族も気付かず
2014年8月29日 朝日新聞

 大分県日出町の秋草葬斎場で7月下旬、別人の遺体を取り違えて火葬していたことがわかった。29日、運営する別杵速見地域広域市町村圏事務組合(管理者=浜田博・別府市長)が発表した。別府、杵築両市と日出町でつくる同組合は、末延直樹事務局長、松川幸路局次長、真野義治葬斎場長の3人を文書訓告にした。

 組合によると、葬斎場の保冷庫には、当日と、翌日に火葬する2体の遺体とひつぎがあり、先に1体を取り出す際、誤って翌日に火葬するひつぎを出した。委託業者の男性職員2人が確認、搬出することにしていたが、多忙のため職員1人で確認し、別人だと分からなかったという。火葬前にお別れをした遺族も「悲しみで、まさか別の人だとは気づかなかった」などと話しているという。

 当日の夕方になって、保冷庫の所定の場所にひつぎがないのに職員が気づき、火葬を済ませた遺族に連絡して謝罪。翌日火葬予定の遺族にも謝罪したという。トラブル発覚後、保冷庫の扉やひつぎに名札を付け、運び出す際には遺族ら第三者が立ち会うように改めたとしている。


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