人生いろいろ:注文していなくて勝手に届く商品は・・・処分せよ!

† 典型的な送り付け商法であるが、中身がアダルトDVDであれば心穏やかでない。特にそうしたサイトを見たことがある人は何か個人情報が漏れたと勘違いする可能性もある。結論的には、相手を特定せずに業者は送っているので、その一つが来たと思えばいい。金額が60万円と無茶苦茶な金額である。そうした通販商品は、《ウィキペディア》によればコピー商品ならば一枚500円以下で販売されているということだ。せいぜい2500円程度の商品だといえる。コピー商品ならば、メディア代金と郵送料で数百円で業者は制作はできるだろう。

‡ 詐欺的な犯罪や商法が後を絶たない。逮捕されるのは末端のバイト的な人たちばかりで中枢のグループは組織や地域を変えて荒稼ぎをしていると思われる。高齢者が資産を貯めていることは当然であり、その生活費を奪う行為に言い訳は通用しないだろう。注文した覚えがない時は家族や相談窓口にすぐ相談しましょう。間違っても送られてくる文書に従って送金したり連絡したりしないように。


勝手に届くアダルトDVDで高額請求 全国で相談20件
2014年7月14日 朝日新聞

 買った覚えのない無修整のアダルトDVDが送られてきた後、高額の代金を請求される。そんなトラブルが起きていると国民生活センターが14日発表した。今後増える兆しがあるとして注意を呼びかけている。

 5月、埼玉県の50代男性に注文した覚えのない荷物が届いた。開けてみると何も書かれていないDVD5枚で、再生すると、モザイク処理などを施していないアダルト映像が収録されていた。どうしてよいか分からずそのままにしておいたところ、数日後に60万円の請求書が届いた。

 国民生活センターによると、このような相談は5月ごろから全国の消費生活センターに20件程度寄せられている。「代金を払え」と電話でしつこく迫られた例もある。高齢者を狙った健康食品の送りつけ商法が下火になる一方で、増加の兆しがあるという。

 同センターによると、無修整DVDを販売目的で所持していると刑法のわいせつ物頒布等の罪に問われる可能性があるが、送りつけられた物を持っているだけなら罪に問われない。特定商取引法では、送りつけられた荷物は14日間保管すれば送り主の返還請求権はなくなり、処分してよい。契約が成立していないので代金を支払う必要もないという。

 また、同センターは「パソコンなどで再生するとウイルスに感染するおそれもある。むやみに再生しないで」と呼びかけている。(小泉浩樹)



アダルトDVD「送りつけ」横行…60万請求も
2014年7月15日 読売新聞

 申し込んだ覚えのない違法なアダルトDVDが届き、高額な代金を請求される「送りつけ商法」が相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけている。

 被害に遭っているのは、主に30~60歳代の男性で、今年5月から約20件の相談が全国の消費生活センターに寄せられている。埼玉県の50歳代男性宅には5月、「VIP会員の契約を賜り、お礼申し上げます」などと書かれた書面とともにDVDが5枚届いた。ラベルは無地で、再生するとモザイク処理されていないアダルトDVDだった。後日、約60万円の請求書が送られてきたという。

 国民生活センターによると、一方的に送りつけられた物を受け取っただけでは契約は成立せず、開封しても支払い義務はない。また、こうした事情で違法DVDを所持しても罪に問われることはないという。


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