ホームページ改ざん:平等院が被害 偽高級品サイトへ誘導

ホームページ改ざん:平等院が被害 偽高級品サイトへ誘導
2014年6月13日 毎日新聞

 世界遺産・平等院(京都府宇治市)のホームページ(HP)が、改ざんされる被害に遭っていたことが12日、平等院への取材で分かった。

 平等院によると、5月末ごろ、HP内の「鳳凰堂修理のニュース」のコーナーが、偽物とみられる高級ブランド品を販売するサイトに誘導するように、何者かに改ざんされていた。

 今月初めまでに、改ざんされた部分を削除して、IDやパスワードを変更した。改ざんされたコーナーは、宇治市内のサイト制作会社が担当していた。

 平等院のHPは多くの修学旅行生や観光客が見るだけに、平等院は「現在、新しいシステムを探している」と説明している。【山田英之】


・ホームページは集客に大変威力を発揮することは間違いない。平等院のものは英語・中国語・韓国語にも一部対応している。

ところが華美にするほど制作が難しくなり専門的な知識が必要で維持管理はシステム会社にお任せとなってしまう。

気づいた時にすぐに対処しなければ他への被害が拡大するわけで、できるだけシンプルな分かりやすいものを作って簡易な更新をするくらいの知識がほしいものだ。

以下にあるように大手の会社のホームページや官庁も同様の攻撃を受けている時代にあり運営する側は定期的なチェックが必要になろう。


世界遺産 平等院  http://www.byodoin.or.jp/

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毎日放送の公式HPが改ざん サーバーに不正アクセスか
2014年6月13日 朝日新聞

 毎日放送(MBS、大阪市北区)は13日、同社の公式ホームページ(HP)が何者かによって改ざんされたと発表した。トップ画面に東京都内に実在する弁護士事務所を案内する画像が表示されるようになっていた。早朝に同社社員が気づき、同日午後0時半ごろ復旧したという。

 MBSによると、同社のサーバーが不正アクセスにあい、HPを閲覧しようとすると外部サーバーに接続するように設定されていたという。情報流出の有無について調査中で、警察に被害届を提出する方針という。



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