浅草寺の石像損壊容疑=サウジアラビア人逮捕-警視庁

浅草寺の石像損壊容疑=サウジアラビア人逮捕-警視庁
2014/06/11 時事通信社

 東京都台東区浅草の浅草寺の石像などを損壊したとして、警視庁浅草署は11日、器物損壊容疑でサウジアラビア国籍の大学院生モハマド・アブドゥラ・サード容疑者(31)=川崎市幸区南加瀬=を逮捕した。同署によると、容疑を認めているが、動機については供述していないという。

 逮捕容疑は11日午前0時20分から同1時5分の間、浅草寺境内西側の影向堂付近に安置されている石像3体と銅像1体を、台座から引き倒すなどして損壊した疑い。いずれも屋外にあり、銅像は台東区の文化財に指定されているという。

 同署によると、サード容疑者は2012年に留学のため来日し、都内の私立の大学院に在籍しているという。

 浅草寺の境内は24時間入れる。20代の通行人男性が「外国人が暴れて何かを壊している」と交番に届け、駆け付けた警察官が境内にいた同容疑者に職務質問したところ容疑を認めた。


・NHKは慶応大院生で他でもやっているとの供述を伝えた。

落書きなども含めると報道されることもない事件は数多あろうだろう。信仰の対象と見ないならばオブジェでありモノにしか過ぎない。

例えば海外で不敬な態度をすれば厳しい刑事罰を科すところもあり、容疑者の出身国サウジでも同じだろう。

大した理由はないと思われるが後味は悪い。容疑者は日本で研究を続けられるのだろうか。


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浅草寺の仏像壊したサウジアラビア人逮捕
2014年6月11日 NHK

11日未明、東京・浅草の浅草寺で境内の仏像4体を壊したとして、サウジアラビア人の留学生の男が器物損壊の疑いで警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、川崎市に住む慶応大学の大学院生で、サウジアラビア人のモハマド・アブドゥラ・サード容疑者(31)です。

警視庁によりますと、サード容疑者は11日午前0時半前から1時ごろまでの間、東京・浅草の浅草寺で、境内に置かれた仏像4体を台座から落として壊したとして器物損壊の疑いが持たれています。

これまでの調べで、浅草寺を通りかかった人からの「外国人が暴れている」という届けで警察官が駆けつけたところ、仏像4体が倒れていて、近くにいたサード容疑者が壊したことを認めたことから逮捕したということです。

警視庁などによりますと、壊されたのは高さ60センチから1メートルほどの石像の地蔵菩薩像3体と、高さおよそ2メートルの銅像の観音菩薩像で、このうち観音菩薩像はおよそ300年前の江戸時代に作られ、台東区の有形文化財になっています。

調べに対しサード容疑者は「ほかの寺でも仏像を壊したことがある」と供述しているということで、警視庁は動機を調べるとともに、ほかにも被害がないか確認を進めています。

浅草寺の近くに住む60代の男性は「けさ、境内を散歩していたら観音像が地面に落ちていました。こんな罰当たりなことをするなんてと、ショックを受けています」と話していました。


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