安倍首相、ローマ法王と会談=来年の訪日招請

安倍首相、ローマ法王と会談=来年の訪日招請
2014/06/07 時事通信社

 安倍晋三首相は6日午前(日本時間同日午後)、バチカンのローマ法王庁を訪れ、フランシスコ法王と会談し、来年の訪日を招請した。これに対し、法王は「ぜひ日本を訪れたい」と前向きな考えを示した。

 日本の首相とローマ法王の会談は約5年ぶり。安倍首相は、江戸幕府の目を逃れて信仰を守り続けた長崎の「隠れキリシタン」の存在が明らかになってから、来年で150周年になると指摘。「こうした節目に来ていただきたい」と呼び掛けた。 

 また、首相はアフリカ支援について、アフリカ開発会議(TICAD)の枠組みなどを活用して力を入れていく考えを表明。法王は「アフリカは大きな問題であり、弱者も健康な暮らしを送れるようにする取り組みが重要だ」と応じた。

 首相はこの後、約400年前に仙台藩主の伊達政宗に派遣され、ローマにも渡った武将、支倉常長のフレスコ画が飾られているイタリア大統領府を視察した。【ローマ時事】


・前回、麻生氏は信徒なのでウハウハしていた。今回、首相の外遊はヨーロッパ諸国なので儀礼的に訪問ということだろう。

法王の力で紛争が収まることはないにしても、俄然注目が集まるのは事実。宗教指導者として影響力を十分に使って頂きたい。ただ報道では分からないが法王との謁見って、首相のそれと同じで10分くらいじゃないのかね。そこで何か議論できるわけでもなく単なるパフォーマンスは仕方ない。


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安倍首相:ローマ法王と面会 バチカン訪問
2014年06月06日 毎日新聞

 イタリア訪問中の安倍晋三首相は6日午前(日本時間6日夕)、バチカンでフランシスコ・ローマ法王と面会した。日本の首相のバチカン訪問は麻生太郎元首相以来5年ぶり。首相は「来年は長崎で信仰を守り続けた『隠れキリシタン』発見から150年に当たる」として2015年中の訪日を招請。法王は「ぜひ訪日したい」と前向きな考えを示した。

 首相は面会で、日本のアフリカ支援について「全ての人が能力を発揮できる社会の構築を目指している」と説明。法王は「『人』に着目し、精神的な豊かさを与えることが重要だ」と応じた。

 15年は支倉常長率いる慶長遣欧使節団がパウロ5世に面会して400年にも当たり、首相は支倉の肖像画の複製画などを贈った。【ローマ福島良典、竹島一登】


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