介護主夫日記:定年後、役に立つ資格ベスト7 !?

† 介護主夫を続けていると直面するのが生活費の問題と自身の将来設計である。社会人の経験を活かして介護の空いた時間を活用して資格でも取り自宅で細々と仕事をするという考え方をしたものだ。その考え方の甘さに気づいたのは勉強を始めてからしばらく経ったころだ。独立系の資格とは顧客が獲得できるか否かという取得後の現実を考えると大都市圏に住んでいるために、すでに開業しても生活することは無理。相当な僻地・離島ならざしらず資格を取ったからといっても意味はない。加えて国家資格レベルならば時間と多額の出費が必要である。何しろ若い20歳台の人たちが懸命に勉強しているところに参入するわけだから。加えて開業費用と当面の生活費も必要なのだ!!

‡ 以下の記事にあるのは、事例として50歳前に働きながら夜間専門学校に通って調理師免許を取得後に脱サラした成功例である。確かに成功できる人もいる一方で、それ以外の資格だけ持っている大多数の人たちが存在するわけだ。また国家資格を持っていても日々の情報収集をしないと単なる資格マニアになり実務はほぼ対応できないという状態になる。つまり資格を売りにする専門学校と受験予備校、そして出版社のみが大儲けし、夢を見させらえて搾取されるのが現実だということだ。これは定年後だけでなく若年者であっても事情は変わらない。蛇足だが社会福祉士は施設実習なども経て受験資格があるわけで、その後に国家試験受験となり容易ではない。定年後に役立つという見方はズブの素人の見方だ。この記事を見て間違った印象を持つことが歯がゆい。


定年後、役に立つ資格ベスト7
60歳からの働き方【3】PRESIDENT 2012年11月12日号


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