ダライ・ラマの詩で新曲 いじめ撲滅願いヤーロー氏

ダライ・ラマの詩で新曲 いじめ撲滅願いヤーロー氏
2013年10月28日 共同通信社

 米国の伝説的フォークグループ「ピーター・ポール&マリー」(PPM)のピーター・ヤーローさん(75)が、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世による詩をアレンジした新曲「決してあきらめないで」を日本で来月、リリースする。いじめ撲滅を願い、ヤーローさんは「互いの『違い』を認め合うことの大切さ」を訴えている。

 いじめの被害に遭っても「愛する気持ち」を忘れないで―。フォークギターの音色に乗せたメッセージを、ダライ・ラマとヤーローさんが、来月16日に日本で共同発表する予定。【ニューヨーク共同】


・このグループも知らないが、いじめに関するメッセージを込めた新曲を出すということだ。

ハラスメントという言葉が氾濫している。最近ではマタハラというのもある。何でも、いじめと捉える。それだけ人間関係が希薄化しているのと人間の耐久力が極端に落ちているのだろう。

対等な人間関係などはないと感じている。だが、抑圧者対被抑圧者では簡単に済まされないから人間は面白い。時には立場が逆転することも人生にはあるのだ。

とにかく時間の経過で環境は一変する。苦手な人もずっと同じところにいるわけではない。だから、もう少し待つこと。そして愚痴を言える人を持つことだ。


平和な未来へ、いじめ撲滅 千葉工大で講演、新曲披露 ダライ・ラマ、ピーター・ヤーロー 習志野
2013年11月17日 千葉日報

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(78)が16日、習志野市の千葉工業大学で講演し、学生約500人に平和な未来を築く責任を訴えた。米国のフォークグループ「ピーター・ポール&マリー」(PPM)のピーター・ヤーローさん(75)もゲスト出演。ダライ・ラマの詩を基に作った新曲を本邦初披露し、思いやる心の大切さ、いじめ撲滅を2人で呼び掛けた。

 「宗教者の立場から見る科学の役割」と題した講演でダライ・ラマは、核兵器の使用などを踏まえ、科学技術を使う人の心の在り方の重要性を指摘。「暴力のない、平和な未来を築く責任を負っているのは若者の皆さん」と説いた。

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 講演後、ギター片手に登場したヤーローさんが新曲「決してあきらめないで」を披露。いじめを無くそうと願うダライ・ラマの詩を、優しいフォークギターの音色に乗せて届けた。「詩の通り、お互いを愛することができれば平和につながる」と話すヤーローさん。ダライ・ラマは「思いやりの心を持つこと。まったく知らない者、敵同士も同じ人間-という意識で相手の気持ちになって考えてみること」と、詩に込めた思いをあらためて訴えた。


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