お線香「今どき」に変化 無煙・微香・コーヒーの香り

お線香「今どき」に変化 無煙・微香・コーヒーの香り
2013年9月23日 朝日新聞

 23日は秋の彼岸の中日。この時期には欠かせない線香で、最近は煙や香りを抑えたタイプの人気が広がっている。線香は香りづけをするものなのに、売れ行きは急上昇。核家族化が進み、家が狭くなったという住環境の変化が背景にあるようだ。

 今月下旬、JR大阪駅近くの百貨店。線香を探していた大阪市西淀川区の主婦(62)は「家が汚れる気がするので、煙が少なくて香りのきつくない線香を使っている」と話した。居間にある仏壇に、毎日10分ほど線香を供えるのが日課だ。

 線香メーカー53社でつくる日本薫物線香工業会(兵庫県淡路市)によると、煙の少ない商品は10年ほど前、香りを抑えた線香は数年前から出始めたという。【五十嵐聖士郎】


・線香は専ら100均商品ばかり。主に中国製だが、いろいろな香りのものがある。私は香りにこだわらないが、それによって精神を安定させたりリラックスする効果もあろう。

実はローソクは、最近LEDライトの100均商品を使い始めたばかりだ。この機会にアマゾン通販で調べてみたら、以下のようなLED線香も各社から販売されていた。

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〈一例〉 電子の火で安心・安全 スマイルキッズ 安心のお線香 ミニ ブラウン ASE-520

むろん火の始末の問題が最大であると思うが、記事にあるように壁や天井に色やニオイがしみ込むことは容易に想像できる。また灰の始末が結構大変であったりする。

日本の葬送文化が大きく様変わりしており、弔いの本当の意味を考えないと安きに流れて形だけの形骸化が進み、人間のつながりを考える時間がなくなってしまうのではないだろうか。秋分の日を意識した記事であった。
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