ローマ法王、物質主義を戒める 「聖職者は質素な車を」

ローマ法王、物質主義を戒める 「聖職者は質素な車を」
2013/7/7 中日新聞

 「司祭や修道女が、最新のモデルの車に乗っているのを見ると気分が悪くなる」―。清貧をモットーとするローマ法王フランシスコは6日、バチカンで開かれたカトリックの若い神学生らとの交流会で、聖職者が物質主義に流されることを戒めた。

 法王は「最新のスマートフォン(多機能携帯電話)やスピードの出るスクーター、注目を集める車」を所有することから真の喜びは生まれないと指摘。「車は仕事に必要だが、買うなら質素なものにしなさい。世界中で、どれだけの子どもが飢えで死んでいるかを考えなさい」と述べた。【ローマ共同】


・神学生という立場の人にはキレイごとは通用するかもしれない。あまり動静も伝えられなくなったローマ法王であり、このように子どもとか若者に対するメッセージは伝わってくる。

贅沢は敵なのだが、物質よりもココロがすでに信仰からは程遠くなっている聖職者たちに対して、厳しい言葉を投げかけることができるのだろうか。単に自分自身のライフスタイルを述べても効果はない。
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