コプト法王がバチカン訪問 40年ぶり、ローマ法王歓迎

コプト法王がバチカン訪問 40年ぶり、ローマ法王歓迎
2013.5.10 産経ニュース

 キリスト教の一派、エジプトのコプト正教会の法王タワドロス2世が10日、バチカンでローマ法王フランシスコと会談した。コプト正教会の法王がバチカンを訪問するのは約40年ぶり。

 ローマ法王庁などによると、法王フランシスコは「きょうの訪問は両教会の友情と兄弟愛の絆を強める」と歓迎し、タワドロス2世と共に祈りをささげた。タワドロス2世も法王をエジプトに招待した。

 コプト正教会の前法王、シェヌーダ3世は1973年にローマ法王パウロ6世をバチカンに訪問し、両教会間の対話に関する共同声明に署名した。2000年にはローマ法王ヨハネ・パウロ2世がシェヌーダ3世とカイロで会談している。

 コプト教徒はイスラム教を国教とするエジプトで、人口の10%程度を占める少数派。5世紀に教義上の相違からローマ法王庁とたもとを分かった。(共同)



・このところ報道も一段落したローマ法王の動静が伝えられた。清貧のあり方を貫くということだが、前法王時代に負の遺産はなくなってしまったわけではない。

今後どのように、改革するのか保守回帰するのか手腕が問われることになる。


7月下旬にリオへ初外遊 ローマ法王
2013.5.8 産経ニュース

 ローマ法王庁(バチカン)は7日、法王フランシスコが7月22~29日の日程でカトリック教会の祭典「世界青年の日」が開かれるブラジル・リオデジャネイロを訪問すると発表した。3月の法王就任後、初の外遊となる。

 法王は28日に大規模なミサや祈りの集いを開くほか、世界中から集まる若い信者らと交流。ルセフ大統領との会談や、ファベーラ(スラム街)訪問も予定されている。

 世界青年の日は2~3年ごとに世界各地で開かれる。法王庁によると、ことしはこれ以外に法王の外遊の予定はない。(共同)


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