人生いろいろ:事件と取材者

† 愛知県下で頻発していた連続不審火事件だが容疑者と思われる男が逮捕されて一段落。かなり狭い範囲内で起きていただけに、犯人は捕まえてほしかったとも感じていた。その取材をしていた某テレビ局だが、火をつけられた現場に近くいてタイヤが燃えている様を撮影した。撮影しながら、110番してくれと大声で叫んでいた。ところが目前の炎を自らは消そうと努力もせず、自警団員が駆けつけて消火器で消すところを撮影した。

‡ こうした記者・カメラマンが目前で起きることに対して、どう行動するのか難しいと思う。スクープを撮りたいという気持ちは分かるが延焼しないような措置を取らずにいることに疑問を感じる。昔、某宗教団体の大幹部が取材者らの目前で刺殺された事件があった。取材者らは目前の蛮行を傍観していてよかったのだろうか。ただ、それが違った状況だったらと考えると分からなくなる。
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