530万円 金の仏具盗難 札幌三越「大黄金展」

530万円 金の仏具盗難 札幌三越「大黄金展」
2013/05/02 北海道新聞

 2日午後3時25分ごろ、札幌市中央区南1西3、百貨店「札幌三越」9階催事場で開催中の「大黄金展」で、18金製の仏具の鈴(りん)(販売価格約530万円)が無くなっているのを展示会関係者の男性が発見し、札幌中央署に通報した。同署は窃盗事件とみて、詳しい経緯を調べている。

 同署によると、盗まれた鈴は貴金属販売業「富士養老の滝」(東京)の所有で、直径約11センチ、重さ約550グラム、布団に置かれていた。販売用の商品でもあり、鎖などはついておらず、来場者が自由に手に触れられる状態だったという。会場には警備員1人が常駐していたほか、同社の従業員が常に鈴の付近にいたという。

 大黄金展は同社など複数の業者の共催で、4月30日から5月6日まで開催予定。純金製の置物など約千点を展示販売していた。



・仏具というよりは美術展示品扱いのようだ。盗難防止について配慮がなかったようだ。


530万円相当の金の仏具盗難、札幌のデパート
2013年5月3日 TBS

 札幌のデパートで開かれていた金製品の展示販売会の会場から、530万円相当の金の仏具が盗まれました。

 金の仏具が盗まれたのは、札幌三越で先月30日から開かれている「大黄金展」の会場で、2日午後2時半ごろ、従業員が展示されていた「りん」1個がなくなっていることに気づきました。

20130503 7052

 盗まれた「りん」は直径10.5センチ、重さ550グラムの18金製で、価格はおよそ530万円だということです。「りん」はガラスケースなどには入っておらず、直接手に触れられる状態でした。

 会場の警備員は1人だけで、警察は窃盗事件として警備体制や防犯カメラの映像を調べ、捜査を進めています。



参考
20130503 71244

追記

金の仏具「りん」:「きれいだったので」盗んだ女性逮捕
2013年05月11日 毎日新聞

 札幌市中央区の百貨店「札幌三越」で展示販売中の金製仏具「りん」(約550グラム、約530万円)が盗まれた事件で札幌中央署は11日、北海道小樽市銭函2、無職、茂泉(もいずみ)真寿美容疑者(45)を窃盗容疑で逮捕した。10日午後10時半ごろ、夫に付き添われて自首。「きれいだったので欲しくなった」という趣旨の供述をしているという。

 同署によると、自首した際に持参した「りん」は火であぶったように黒くすすけ、下部に直径1センチ程度の穴があいていた。

 容疑は2日午後2時半ごろ、札幌三越9階で開催されていた「大黄金展」の会場から、仏前で鳴らす「りん」を盗んだとしている。かばんに入れて持ち去ったと容疑を認めているという。

 会場の防犯カメラに映っていた不審者が、JR札幌駅の改札口に向かう姿が別の防犯カメラに記録されており、同署は駅から列車で逃走したとみて行方を追っていた。【野原寛史、遠藤修平】


関連記事
スポンサーサイト

コメント


トラックバック

↑