人生いろいろ:番組改編期

† 新年度になりテレビ・ラジオがリニューアルしていく。関心あるところでは、NHKが昨年度から試験的に始めたインターネット利用に本腰を入れて始めたことだろう。契機となったのは東日本大震災でのネット基盤の効用が確認された以降からだ。テレビ離れは加速しており視聴者獲得のために、若者番組の充実を昨年あたりから本格化した。加えて若手の投入という点も目立つ。頭の固いだろう制作者たちでは流れの速い現代では、どうしても遅れてしまうからだ。

‡ 私が改編期によくある警察もののシリーズ特番が面白いと思っている。昨今の警察官の不祥事多発をおくびに出さず、警察PRにひた走るのはなぜなのだろうか。番組に登場する警察官は熱血であり仕事熱心で罪を憎んで犯罪者も憎む。取材者も彼らの立場から、いかにあくどい人間たちが世の中には蔓延しており取り締まらないと大変なことになると代弁している。本当はそうでもないことを誰も知っているが普段見ることのできない舞台裏を見られることや何よりも勧善懲悪で悪人が捕まるのを見るのは快感なのだろう。警察官って地味な職業だとつくづく思う。テレビ東京系のものが面白いとの評判もあり。
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