人相を考えてみる

20121010 171115

・手相や人相など、形態的に人間を判断する方法がある。それを信じるか否かは別として、活き活きとしている人には共通の特長があるのかもしれない。

ただ、こうした列記よりも、「上虚下実」といった表現の方がピッタリとする。丹田を中心として下半身が安定していると、上半身も無駄な動きをしない。

そうした身体の使い方をしていると、自ずと身体の調子が活発化し均整のとれた発達をしていくのだろう。


上虚下実とは 〈戸塚鍼灸院HPから〉

姿勢においては上半身(特に肩)の力が抜けていて、大脳の緊張が緩み、力みの無い姿勢。それに対し下半身(下丹田)は気が満ちて充実感がある。

日常では上実下虚(上盛下虚、陰虚陽亢)になることが多い。これはバランスが崩れている状態。(気がたかぶる、イライラ、緊張、高血圧、目の充血、口内炎、歯茎の腫れ、喉が渇く等の虚熱、陽亢の症状)

上虚下実は最も基本的な身体の陰陽のバランスの調整。(陰陽平秘) 気沈丹田、気息帰元、息息帰根、引気下行、虚胸実腹、充実下元等も似たような意味

上虚下実の目的は上半身をリラックスさせ、気を下丹田に沈める事。気を練り、養う事の第一歩。腎(先天の気)を養う。

・三調(姿勢、呼吸、意識)それぞれに上虚下実の為の工夫がある。


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