神の風景-人間と世間-108

「事勿れ主義、決して悪くありません。平和の前に屈することを知らぬ正しさなど、虚偽の正しさです」(藤木正三)2-128事勿れ主義

・意見の対立があると、馴れ合いではいけない、傷つき合ってでも、徹底的に主張し合うべきだとされます。しかし…激しい議論をしてしこりを残さないということはあるでしょうかと藤木師は続けます。論理的に筋は通っていても納得できないということがあります。それは、こころのしこりなのかもしれません。そのことを克服するには人間が分かっていないとできないという困難さが伴います。事勿(ことなか)れ主義よし。
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