神の風景-人間と世間-101

「生命の実感を表現する言葉はなんでしょう。それは、暖かさだと思います。正しく、高く、清く生きてさえすればよいのだと考える心を恥じ入らせしめるような暖かさが、生きていることの味わいなのです」(藤木正三)2-121生命の実感

・生命の実感、それは包まれるような暖かさだと藤木師は語ります。生命の実感なんて、なかなか感じられるものではないです。自分の小さな頭の考えがなくなり、ただ在る時に感じられる情景です。私は若い時期、危機状況にあったすぐ後に、お任せという時が静止するような時間を経験しました。あれが暖かい味わいというものなのでしょうか。人間の思考すべてをはぎとったときに浮かび上がる実相でした。
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