神の風景-人間と世間-97

「知識ならばそれを豊かにし、体験ならばそれを深め、知識ならばそれを練るのが課題しょうが、信仰の課題は逆戻りしないことです。信仰には、前進という課題はありません」(藤木正三)2-117逆戻り

・衝撃的な断想である。信仰は、今迄心奪われていたものにもはや価値を置かないという、一つの訣別であると藤木師は語ります。その意味で、また襲ってくる誘惑を避け逆戻りをしないという防戦を助けるのが信仰の課題だといえましょう。前進して何者かに変わるといった信仰に対する誤解に惑わされないようにしたいものです。
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