神の風景-人間と世間-91

「信仰についての抜き難い誤解は、それを非常時のことと捉えていることです。しかし、信仰は本来常時のことです」(藤木正三)2-111常時への着地

・非常時とは病気・失意・困難・就職・結婚・葬式…の時に信仰の出番があると考えていること。たとえ不満があってもこの私をきっちりと引き受けさせ、日々の要求を果たさせるのが信仰であると藤木師は語ります。信仰が誤解されている理由がこれだと思います。それから、ご利益信仰・神頼みという非常時を切り抜ける私欲から信仰を捉えます。しかし信仰は非常時を含めた毎日の生きることに対する人生態度だといえましょう。
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