私の自己反省21

「いわゆる自我には小我と大我があることを知らずに、自分は、自我というものを、他人との比較相対の上に立っての、相対的自我としてしか理解していなかったのではないか。大我とは、他人との比較相対をはなれたときに働いている普遍的な自我であるが、それが今日までに、体験的にわからなかったのではないか」(水谷啓二)

・いわゆる神経質な人間は、自分の欲望に鈍感なところがある。自分の本当の欲求を知り、それが実現可能かどうかを判断する材料として、自分と他人の区別ができる方がいい。その欲求も、自己保存本能に根差したものなのだろうか、それとも、社会性を拡張し自分の存在と社会の融和を目指すものなのだろうか。
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