NHKスペシャル 未解決事件 File.02 オウム真理教

NHKスペシャル
未解決事件 File.02 オウム真理教
「オウム真理教 17年目の真実」 2012年5月26日放送
「オウムVS警察 知られざる攻防」 2012年5月27日放送

日本中に大きな衝撃を与えながらも「迷宮」入りしてしまった数々の未解決事件。戦後のエポックとなりながら、いまなお真相は未解明のまま、時代の病理となった難事件。「未解決事件」は、日本中に大きな衝撃を与え、今も生々しい記憶を残す「事件」を実録ドラマとドキュメンタリーで徹底検証し、未来へのカギを探るシリーズ。大きな反響を得た「File01グリコ・森永事件」の放送後、NHKにある要望が届いた。「オウム真理教の事件を取り上げてほしい」。地下鉄サリン事件の遺族からだった・・・。

1995年3月20日、首都直下で起きた世界初の化学兵器・サリンによる無差別殺人。通勤ラッシュの時間帯を狙った犯行は、6000人を超す死傷者を出した。実行犯として逮捕されたのは「オウム真理教」の幹部たち。元医者や科学者といったエリートたちによる犯罪に、社会に大きな衝撃が走った。事件を首謀したのは「オウム真理教」の教祖だった麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚。松本死刑囚は事件の2か月後に逮捕され、坂本弁護士一家殺害など 13の事件で殺人や殺人未遂に関与して死刑が確定した。一連の事件に関する裁判は16年にも及び、1つの組織としては戦後最多の13人が死刑を言い渡されたが、多くの謎や課題が残されたままとなった。今年明け、特別手配中の平田信元幹部が出頭し、事件は再び注目を集めている。

番組では、NHKが独自に入手した教団内部の700本を超す音声テープと元幹部たちの証言をもとに、教団の暴走への軌跡を初めてドラマ化。さらに死刑判決を受けた元幹部との手紙のやりとりや、警察関係者への徹底取材によるドキュメンタリーで、世界初の化学テロ「サリン事件」がなぜ起きたのか明らかにする。国内外から今なお注目を集め続けるオウム真理教の事件。その「闇」に光を当て、後世への教訓を導きたい。




・非常に期待して見た。いろいろと感じてしまった(長文)。

元教団幹部の取材をもとにしたドラマ部分と、新たに発掘された教団内部の秘密説教テープの分析、最後にサリンをめぐっての警察の捜査関係者の動きをもとにしたドキュメンタリーと言う構成になった。

番組制作者らの危惧は、この番組の立ち位置をどうするかということだったと述べている。信者の心情に迫れば教団を擁護することにもなりかねず、かといって警察や被害者の言葉を伝えるだけで事件の真相に迫ることができるのかといった公正中立を標榜するNHKらしい見方だ。

そのあたりも配慮されていて分かりやすい切り口となっていた。ただ限界を感じるのは、教団内部の情報を知る人たち限定されており、今では証言を得るのは元信者という立場の人たちになることだ。今回の取材には50人以上の元信者、150人以上の警察捜査関係者に取材し、新たに提供があった700本の教団内部での説教テープの解析があったという。

まず、ドラマ部門だが出演した俳優の方々にお礼を述べたいと思う。この教団に関してはマスコミ取材を含めての資料が多くあり、それを真似ようとしていた節が見られた。教祖役の俳優は、立ち振る舞いや話し方までそっくりに演じていた。狂気を演じる必要もありなかなか難しい役柄であった。役作りができない以上は、そうした方法しかないのだろう。

このドラマの基となった古参幹部信者らの証言だが恐らく以前からマスコミに情報を流している方だろうと思う。教団が一斉捜索を受けてから逃げ出したようだ。それ以前から教団の変化に気づいていたという。

ドラマの舞台だが、教団施設と教団内部についてのセットを作っていたが、教団内部に関しては精巧に作っていた。残念ながら教団施設に一斉捜索が入る部分は、予算の関係からか人員も少なく迫力はなかった。この部分はニュース映像を混ぜて合成することも可能であったと思う。

ドキュメンタリー部分では、神奈川県警や長野県警がサリン捜査の過程から、この教団の関与を裏付けるところまでいきながら警察庁が二の足を踏む状態があったことを示した。番組ではあまり触れられなかったが、警察内部にいた教団関係者により警察の内部情報が流出していたことや、教団側のマスコミ対策が功を奏していたことなどを思い出す。

NHKが今回明らかにしたことは、従来考えられていたような衆議院選挙敗北を機に武装化し国家と敵対したという説明でなく、それ以前から武装化路線を考え実行していたことを説教テープや証言から示した。そもそも教団関連の事件は多く、坂本弁護士一家殺害、公証役場事務長拉致、松本サリン、地下鉄サリンなどなど、それぞれに検証すべき問題を孕んでいる。

さて個人的な感想といえば、教祖は何か一貫したものの見方をしていたのだろうかという疑問である。NHK的に見るならば国家との対決も早い段階で視野に入れて武装化を推進していたということになる。そのようなことを語る一部分の肉声を流していたが、都合のよいところを選んだと思えてしまう。

それから宗教を指向する人たちに対する偏見のようなものを感じる。国家というのも武装化した装置であり権力機構であり宗教を基としないにしても一つの考え方に過ぎない。人類を救済すべきものが社会を破壊したと最後に結論付けたのだが、社会を破壊することは何も宗教の専売特許ではないだろう。革命とは価値観の破壊であり再創造ということなのだから。

またNHK記者のことばを借りて、集団が暴走した時に立ち止まって考えることができるかと自問自答している。それも宗教組織だけでなく、すべての日本人の課題となるのだろう。

この番組の一つの問いに、あなたは教祖から殺人を強要されたらするだろうか!?というものがあった。これはドラマ部分でNHKの記者役が古参信者に聞く場面に語られる。この殺人を肯定し実行できるか否かが大きな分かれ目になるのだろうと思う。人間の良心の問題として最後の一線として、特に殺さなければ殺されるという状況ではない時に、人を殺せるだろうかということだ。

それを肯定する理論をすんなりと受け入れられる過程の検証が大事ではないだろうかと思う。それは洗脳なのか、教祖への忠誠なのか、思考の停止なのか、欲望なのか・・・。医師や理系の研究者であった彼らが、それを受け入れて実行した心理的な過程こそ明らかにすべきものだろう。

また宗教は人を救うと簡単に語っているが、実は自分自身を救うということと隣人を愛するということは同じ方向にも反対の方向にも進むことができる。この教団が目指したことは、自分たちしか世界を救えないし信じない人間は獣以下だという選民意識にある。実行できないしても人類を殺戮できる70トンのサリン製造を目指していたというから大変な妄想である。

私が考えることは、設立当初にあった思想を深めることができずに、数多の思想や似非知識を混入させて事大な思想に仕上げたことに無理があったのだという感じがする。最後には終末思想+陰謀史観に酔ってしまい現実を見る力さえなくなってしまった。それが国家に対する武装化ということでしか解決策を見出すことが出来なくなった理由だろう。

教祖が、本当に最終解脱者であったならば別の道を説き平和な道を求めていただろうが、彼の経験値では難しかったろう。それから理系人間ならば科学的な見方をできるかと言えばそうでもない。本当に科学的に見る力がないからこそ、教祖の持つという超能力に憧れてしまったのだろう。偏差値が高いからといって分かっている人間ばかりではないという証左だろう。

それにしても、この事件を他人事のように考え特異な人間たちが起こした稀な事件と捉えるのは間違いである。私は、この宗教教団が生まれる前に、別の宗教組織から同様の扱いをされた等々で免疫があったことで冷静に見ていた。結末こそ予見できなかったが胡散臭さプンプンの組織に犠牲になっていく人たちのことも見聞きしていた。そして破綻していく過程を見ながら人間は同じような思考を持ち失敗するものだと痛感した。

昨日のブログ記事にもあったように、この組織は名前を変えて今も活動している。組織の捉われになっている人、別の組織に移り同じような状態を続けている人、組織を去っても人間不信になっている人たちのことを思う。そして組織と人間という根本問題を考える。組織あっての自分ではないのだ。確固とした自分があって、その交わりが組織となるということに過ぎない。組織の中で生きることしかできない人間にとっても古くて新しい問題なのだ。


NHKスペシャル未解決事件「オウム真理教」 記者・ディレクターの語る舞台裏
「オウムと格闘した300日」 NHK、外部リンク


追記

アレフ最大拠点周辺で住民デモ
2012年06月03日 NHK放送センター

オウム真理教から名前を変えた教団「アレフ」の国内最大の拠点施設がある東京・足立区で、地元の住民がデモ行進して、施設の撤退と教団の解散を訴えました。

オウム真理教から名前を変えた教団「アレフ」は、おととしの3月から東京・足立区入谷の4階建てのビルの改修などを進め、去年4月以降は国内最大の拠点施設として使用しています。

3日は、地元の住民およそ220人が参加して、施設の周辺のおよそ2キロのコースをデモ行進し、施設のすみやかな撤退と教団の解散を訴えました。住民らは、「オウムはいらない」などとシュプレヒコールをあげながら練り歩き、施設の前では、代表者が、「ここを立ち退き、解散するまで、監視を続け、抗議活動を続ける」という抗議文を読み上げました。

足立区などによりますと、施設では、現在、およそ50人の信者が生活しているということですが、施設の利用法や生活実態などに関する地元への説明は、これまでなく、住民たちに不安が募っています。

住民グループの齋藤洋一会長は、「進出から2年がたったが、教団の閉鎖的な姿勢は変わっていない。ここが住みにくい町だと思われるよう、抗議活動を続けたい」と話しています。



菊地直子容疑者か 女が出頭(第一報)
2012年6月3日 21時1分 NHK

地下鉄サリン事件で、特別手配されていたオウム真理教の菊地直子容疑者とみられる女が警察署に出頭しました。

出頭したのは、オウム真理教の信者だった菊地直子容疑者(40)とみられる女です。菊地容疑者は、平成7年3月に起きた地下鉄サリン事件で別の信者らとともに犯行に使われたサリンの製造に関わったとして、殺人の疑いで全国に特別手配されていました。

神奈川県相模原市で身柄確保の女 菊地直子容疑者と確認 警視庁(22:03) NHK速報




「オウム残党」ますます増殖 「事件を知らない世代」が入信
2012年6月18日 J-CASTニュース

オウム真理教の事件で逮捕された高橋克也容疑者(54)が、教団の本を所持するなど、未だにマインドコントロールが解けていないことが分かった。教団主流派「アレフ」も信者が激増しており、関係者は事態を危惧している。

「逮捕されたのはカルマ(業)というやつだ」 高橋容疑者は、警視庁の調べにこう教団の言葉を使ったという。読売新聞が2012年6月18日に報じたものだ。

異常なまでのマインドコントロール
報道によると、逃走に使ったキャリーバッグからは、教祖の写真や10冊以上の教団本、説法テープまで見つかった。さらに、留置場で教団の修行である蓮華座を組み、マントラのような言葉をつぶやいているというのだ。

調べに対し、高橋容疑者は、「今でも教祖を信じている」と明かし、事件のことについて話すことを拒んでいる。背景には、教団の異常なまでのマインドコントロールがあるようだ。

18日放送のTBS系「朝ズバッ!」によると、立正大学心理学部の西田公昭教授らが、そのカラクリを次のように明かした。まず教団は、ヨガ教室を装うなどして、サークル感覚で勧誘する。そして、教義に関心を持つように仕向け、立ったり座ったりの修行を体験させる。次に、説法ビデオを流した暗闇の個室に監禁して生活させ、自分のことを考えられないようにする。教義に疑問を持てば、薬物や電気ショックを与えて心を支配してしまうという。西田教授は、このやり方を「恐怖心を利用する悪質なもの」だとし、高橋容疑者が未だに信じているのもそのためではないかと推測した。

オウム事件では、林泰男死刑囚が逮捕後も瞑想や断食をしたり、北村浩一受刑者が4年経っても教組を信じていると明かしたりしている。西田教授は、高橋容疑者にとっては、17年間もの逃亡そのものが修行だったのではないかとも言っている。

江川紹子さん、事件再発を懸念
オウム真理教からは、「アレフ」と、上祐史浩氏(49)の「ひかりの輪」が分派しており、ともに事件当時の幹部が牛耳っているとされる。

公安調査庁の調べで、2派は、2007年に新しい信者獲得が56人だったのが、11年には213人に増えた。この年は、なんと前年より倍増もしているのだ。その結果、アレフが約1300人、ひかりの輪が約200人にまで信者数が膨れ上がった。しかも、入信した6割以上が35歳以下というのだ。

前出の「朝ズバッ!」では、地下鉄サリン事件被害対策弁護団事務局長の中村裕二弁護士が、20代以下の若者らは事件そのものを知らないとして、10年後には、この10倍ぐらいの組織になっている可能性があると危惧した。

2派で、15都道府県に32施設もがあり、各地で反対運動があるなど住民との摩擦が激化している。12年5月30日には、ヨガ教室をかたって金をだまし取ったとして滋賀県警がアレフ信者3人を逮捕する事態にもなった。しかし、アレフは、マスコミの取材を一貫して拒否するなど、事件を反省するそぶりが見られないままだ。

取材を続けるジャーナリストの江川紹子さんは、ツイッターで6月17日、「だんまりを決め込み、事件への反省のないまま麻原信仰を続け、被害者への賠償も放り出して施設を拡充し、詐欺的勧誘を続けている」とアレフを批判した。そして、「オウムの場合、教祖への帰依(信仰心,忠誠心)と事件への加担は分かちがたく結びついている」と今後への懸念を明かした。

また、ジャーナリストで参院議員の有田芳生さんは、15日のブログで、当局は2派とも同根と見ているとの見方を示し、「なぜ若者たちがオウム真理教のようなカルト(熱狂集団)に入るのか。地下鉄サリン事件から17年経過しても問題は解決していない」と指摘している。



17年経てオウム捜査終結 
2012/9/24 共同通信社

 東京地検は24日、1995年に起きた目黒公証役場事務長拉致事件に関与したとして、逮捕監禁致死と死体損壊の罪でオウム真理教元信者高橋克也容疑者(54)を追起訴し、捜査を終えた。高橋被告の起訴は4回目。

 特別手配され、今年に入って逮捕された高橋被告ら元信者3人の捜査が終わり、警視庁が教団への強制捜査に着手した95年以降、17年間に及んだ一連のオウム事件の捜査は全て終結した。

 高橋被告は、松本智津夫死刑囚(57)らと共謀し、95年2月28日、東京都品川区で仮谷清志さん=当時(68)=を車で拉致。山梨県の教団施設で薬物を注射し死亡させた上、遺体を焼却して損壊した。 (共同)



平田被告を14年以上かくまった元オウム女性信者が出所
2013.5.23 産経ニュース

 オウム真理教の元幹部、平田信被告(48)を14年以上かくまったとして犯人蔵匿罪などに問われ、懲役1年2月の実刑が確定し服役していた元女性信者(50)が23日、栃木刑務所を出所したことが公安当局への取材で分かった。

 判決によると、元信者は平成7年の公証役場事務長仮谷清志さん=当時(68)=逮捕監禁致死事件などで平田被告が特別手配されていることを知りながら、9年5月から23年12月まで大阪府東大阪市の自宅マンションでかくまった。



WEB特集
教団にひきつけられる若者たち (一部分)
2015年3月20日 NHK

ヨガ教室へ参加した人は、どのようないきさつで入信するのでしょうか。

アレフの元信者の女性は仕事や家庭の悩みがあったということですが、もともと人見知りのために周囲に相談できなかったといいます。しかし、ヨガ教室では親身になって話を聞いてくれ、半年が過ぎた頃、講師から「私たちは、ある人をグル(=尊師)として敬っています。その人の信仰をしています」と言われたといいます。女性が誰ですかと尋ねると、返ってきた答えは、松本死刑囚の名前だったということです。女性は一瞬ためらったものの、結局、入信を決意しました。

一番の理由は、親身に話を聞いてくれたヨガ教室とのつながりを失いたくないという思いだったといいます。「この人たちを失いたくないという気持ちが怖さより勝ってしまった。今思えば、もう少し調べてから判断すればよかった」と話しています。

ジャーナリストの江川紹子さんは「人間関係がうまくいかず孤独になったり、環境の変化にうまくついていけなかったり、そういう局面は誰でもあると思う。特に、若い世代は地下鉄サリン事件のことを実はよく知らないため、優しく接してくる教団に入信してしまう。事件の遺族の悲しみや被害者の苦しみに加え、教団に入ったことで人生が大きく変わったかつての信者たちのことも、若い世代に教えていくことが、今後、必要になる」と指摘しています。

社会に不満を抱く若者を集め、過激な行動に出る組織は、世界的にもあとを絶ちません。無差別テロを未然に防ぐには、社会がこうした組織に注意を払い続けることが大切です。そして、発生から20年となる地下鉄サリン事件や無差別殺人へと突き進んだかつての教団の実態を若い世代に引き続き伝えていくことが求められています。



追記

元オウム菊地被告無罪 都庁爆弾事件で東京高裁判決
2015年11月27日 中日新聞

 東京都庁小包爆弾事件に関与したとして、一審東京地裁で懲役五年の判決を受けた元オウム真理教信者菊地直子被告(43)の控訴審判決で、東京高裁(大島隆明裁判長)は二十七日、一審判決を破棄し、無罪を言い渡した。

 爆薬原料の運び役として起訴された菊地被告に、原料の薬品が事件に使われるという認識があったかが争点で、弁護側は無罪を主張していた。

 裁判員裁判だった一審東京地裁判決は、原料を運び込んだアジトで元教団幹部井上嘉浩死刑囚(45)から実際に製造した爆薬を見せられ「頑張ります」と応じた点などから「薬品が人の殺傷に使われる危険性を認識していた」と、殺人未遂ほう助罪で有罪とした。

 弁護側は一審に続いて「認識はなかった」などと主張。菊地被告も控訴審の被告人質問で同様の供述を繰り返した。

 一審判決によると、菊地被告は一九九五年四月、山梨県内の教団施設から東京都内のアジトまで爆薬原料の薬品を運んだ。翌月、元幹部らが爆弾を仕掛けた小包が都庁の知事秘書室で爆発し、職員が重傷を負った。この事件は教団に対する捜査のかく乱が目的だった。

 菊地被告は事件後約十七年間逃亡し、二〇一二年六月に逮捕された。

菊地元信者を釈放 東京拘置所から
2015年11月27日 中日新聞

 控訴審判決で無罪を言い渡されたオウム真理教の菊地直子元信者が27日午後、東京拘置所から釈放された。(共同)


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2012年06月03日(日) 02時06分 |

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