<空き巣>新聞訃報欄で留守確認 窃盗容疑で男を逮捕

<空き巣>新聞訃報欄で留守確認 窃盗容疑で男を逮捕
2012年4月18日 毎日新聞

 葬儀で不在の喪主宅に空き巣に入ったとして、警視庁捜査3課は18日、福岡県嘉麻市下山田、無職、大谷芳則容疑者(63)を窃盗容疑で逮捕したと発表した。「老後に備えて金を蓄えたかった」と供述しているという。

 逮捕容疑は7日午前11時ごろ、浜松市の建設会社役員宅に侵入し、現金1500円と指輪など3点(約4万円相当)を盗んだとしている。

 同課によると、大谷容疑者は新聞の訃報欄で、葬儀のため会社役員がいないことを確認していた。同様の手口で昨年12月以降、静岡、福岡の両県で約30件(被害総額約1300万円)の空き巣事件に関与したとみて追及する。【小泉大士】



・典型的な空き巣の手口になるだろう。訃報欄に載るということは、それなりの名士に違いない。

彼は、なんと土地勘があるといっても、福岡から新幹線で静岡まで出張して犯行に及んでいた。また、1日10万円以上の売り上げをめざし、老後に備えていたということで計画性もある。

こうした他人の不幸につけ込んで悪事を働く人たちが少なからずいる。大震災の時にも、人命救助よりもお金を漁っていた輩がいたことは記憶に新しい。彼らは明日の糧を得るためではなく、私腹を肥やすためだから断罪されても仕方ないだろう。


訃報欄で葬儀知り、空き巣=1300万円か、福岡の男逮捕―警視庁など
2012年4月18日 時事通信

 新聞の訃報欄で葬儀日程を確認し、親族が出席している間に空き巣に入ったとして、警視庁捜査3課と福岡県警は18日までに、窃盗容疑で、福岡県嘉麻市下山田、無職大谷芳則容疑者(63)を逮捕した。

 同課によると、容疑を認め、「告別式が始まってから2時間はゆっくり物色できるので狙った。老後に備えて空き巣をした」と供述しているという。

 同課などは昨年12月以降、土地勘のある静岡、福岡両県で約30件、計1300万円相当の空き巣事件に関わったとみて調べる。

 

新聞で調べた葬式日程で喪主宅狙い空き巣繰り返す 63歳男逮捕
2012/04/18 FNN

新聞で葬式の日程を調べ、喪主の自宅を狙って空き巣を繰り返していた疑いで、63歳の男が逮捕された。

福岡県の無職・大谷芳則容疑者(63)は、2012年4月、静岡・浜松市内の住宅に侵入して、現金や指輪などを盗んだ疑いが持たれている。

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警視庁の調べによると、大谷容疑者は、福岡から新幹線などで静岡へ行き、地元の新聞に掲載されている告別式の喪主の住所を調べて、喪主が不在の間を狙って、空き巣に入っていたということで、余罪はおよそ30件にのぼるとみられている。大谷容疑者は「老後に備えて、金を蓄えていた」と供述しているという。



告別式で留守の家狙い…“連続空き巣”63歳男逮捕
2012/4/18 テレビ朝日

 新聞の訃報欄で葬儀を確認して留守の家から現金を盗んだとして、63歳の男が逮捕されました。空き巣を繰り返していたとみられる男は、「老後に備えて現金を集めていた」と供述しています。

 福岡県嘉麻市の無職・大谷芳則容疑者は7日、静岡県浜松市で、父親の葬儀のため留守にしていた会社役員の男性(56)の住宅に侵入し、現金や指輪など約4万円相当を盗んだ疑いが持たれています。警視庁によりますと、大谷容疑者は、新聞の訃報欄でその日に葬儀がある家を割り出し、電話で不在を確認したうえで忍び込んでいました。去年12月以降、約30件、被害総額は1300万円に上るとみられています。取り調べに対し、大谷容疑者は「老後に備えて現金を集めていた。一日の目標は10万円だった」と供述しています。


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2012年04月22日(日) 01時40分 |

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