人生いろいろ:紙・シール・ポリ袋の子ども誤飲事故

† 不用意に口にものを入れてしまうことは十分にありうることなので、注意を払いたいものだ。

‡ それにしても個別包装が行きわたって鮮度管理は良くなったが大量のゴミとなってしまう。


子どもサポート情報 第47号  平成24年1月30日
◇発行:独立行政法人国民生活センター

    危険!紙・シール・ポリ袋の誤飲事故

◆事例1
娘が一人で遊んでいるようだったので放っておいたら、突然「おえっ」という
声が聞こえた。見ると、口いっぱいに新聞紙を頬張っていた。(当事者:0歳
 女児)
◆事例2
息子が、何度も貼り直して遊べるシールブックで遊んでいる最中に、突然苦し
そうにせき込んだ。見ると、口の奥に丸まったシールが詰まっていた。(当事
者:1歳 男児)
◆事例3
レジ袋を握ってシャカシャカと音を出して遊んでいた息子が、生えかけの歯で
ビニールをちぎってのどに詰まらせた。(当事者:1歳 男児)

<ひとことアドバイス>
☆東京都が6歳以下の子どもがいる保護者を対象に行ったアンケート調査による
 と、子どもが異物を飲み込んだ、または飲み込みそうになった事故で、最も
 多かったものは「紙類」、次いで「シール」でした。
☆その他にレジ袋やお菓子の袋等「ポリ袋」の誤飲もあり、中には息ができな
 くなって救急車を呼んだケースもありました。
☆いずれもごく身近にある日用品のため、危険性に対する認識が低く油断して
 しまいがちですが、一歩間違うと窒息することもあり非常に危険です。
☆ティッシュや新聞紙等は子どもの手の届かないところに置く、レジ袋で遊ば
 せない、お菓子は必要に応じて包装を取ってから食べさせる等、日ごろから
 十分な注意が必要です。

イラスト入りリーフレット(PDF形式)



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