健康サプリ名に「神」など使用禁止へ、中国で規制強化

健康サプリ名に「神」など使用禁止へ、中国で規制強化
2012年3月21日 ロイター

中国の国家食品薬品監督管理局は、健康サプリメントに「セックス」や「神」、「不死」などの言葉を使った製品名を認めない方針を決めた。新華社が20日に伝えた。同業界では迷信などを利用して商品を販売しようとする業者も多く、こうした状況を改善する狙いがあるという。

報道によると、当局は問題となる言葉が「これ見よがしで、迷信につながる」と判断し、「神」などのほか「魔法のような効果」や「奇跡的」といった言葉も禁止される。いつから禁止されるかは不明。

中国では長年、食品や薬品の品質に関する問題が絶えず、消費者からの苦情を受けて政府も規制強化に乗り出している。

2007年7月には、元国家食品薬品監督管理局長が収賄罪と職務怠慢の罪で有罪となり、死刑が執行されている。[北京 20日 ロイター]



・宗教を忌み嫌う共産主義のイデオロギーかと思いきや、効能に神がかりな期待を抱かせないという消費生活上の注意喚起。

中国製品には、ご存じ海外製品のパクリがたくさんあり、健康サプリメントも例外ではないはずだ。海外の人たちがMade in Japanに信仰を持つのも、やはり粗悪品が横行していることが背景にあるだろう。

記事の最後に官僚の死刑が記されているが、とにかく公開処刑など見せしめ的なものが多い。だから、日本に出張してまで犯罪を犯す理由がある。日本ほど汚職が少なく刑罰も軽く刑務所ライフも快適な国は他にないだろう。
関連記事
スポンサーサイト

コメント


トラックバック

-

管理人の承認後に表示されます

2012年05月24日(木) 09時39分 |

↑