神の風景-人間と世間-76

「判らないということは不安なことですから、つい判っていることで判らないことまで割り切ってしまおうとして、判っていることにとらわれたり、早く判ってしまおうとあせったりします。それは、判らないことを判ったことにしてまおうとする、真理に対する姿勢の問題なのです」(藤木正三)2-94とらわれとあせり

・わかるとは何でしょうか。納得するとは違うようです。一応は理解できるということでしょうか。わかったと思っても腑に落ちないことはたくさんあります。しかし、立ち止まってゆっくりと考えている時間はないようです。相手の会話をさえぎり、もうわかったから…と言ってしまいます。わかり過ぎるのも困りものです。
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