神の風景-人間と世間-74

「富を『持つ』ということは、自分一人のことに止まらず、おのずからそこに、『持たない』人との関係を伴うことなのです」(藤木正三)2-92持つ(1)

・続けて、持たない人に自分の持っているものをどのように使うかと、という問に直面せざるを得ないと藤木師は語ります。藤木師の青年時代の葛藤が、この問題でした。時代の流れに敏感に反応して、富裕層としての立場に疑問を抱いた当然の結果です。人は社会的地位に関わらずに人生に正直に対すると悩むものなのですね。
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