風俗店員、「宣教師」に偽装=不法入国手助けの牧師ら逮捕-警視庁

風俗店員、「宣教師」に偽装=不法入国手助けの牧師ら逮捕-警視庁
2012/02/21 時事通信社

 風俗店で働く韓国人の女に在留資格を取らせるため、教会の宣教師であるとの虚偽申請をしたとして、警視庁組織犯罪対策1課などは21日までに、入管難民法(資格外活動)ほう助容疑で、東京キリスト生命教会牧師の青山金信容疑者(51)=東京都葛飾区東金町=ら2人を逮捕した。

 同課によると、青山容疑者は「教会をつぶしたくなくて金に目がくらんだ。逮捕は神のお導きだ」と話しているが、容疑を一部否認。もう1人も否認している。

 逮捕容疑は2010年9月、韓国人の女(26)が群馬県太田市の風俗店で働くと知りながら、女性が教会に派遣された宣教師であるという虚偽申請をして「宗教」の在留資格を更新させた疑い。



・逮捕されたのは、牧師と韓国籍の女性宣教師の二人。入管難民法違反(資格外活動)ほう助容疑という罪状。一部事実を否認しているという。最大限見積もっても600万円の手数料を得て、7人の韓国女性の手助けということだ。

2001年に教会を設立し運営資金に困って、こうしたことを行っていたということ。韓国籍の宣教師がいることから、母体はそちらにあるのだろう。容疑者の独断で行っていたのか、他に仲介や指示した人物はいなかったのかが今後の焦点となる。

この教会については、今後ともキリスト教系の人たちが問題にしていくことだろう。率先して犯罪に関与していたならば、むろん許されないことだ。働いていたデリヘル嬢たちが、何らかの形で資金提供していたならば別の罪状も考えられる。

牧師逮捕という見出しが全国ニュースで流されたことは恥ずかしいこと。また彼が逮捕されたのは神の導きというような単純な思いしかないならば、もともと名乗る資格さえなかった。

宗教者と名乗る人たちの犯罪をみると普通の人たちと変わりない。問題は潔く認めないということだろうか。


牧師逮捕:風俗店員を宣教師と偽りビザ申請手助けの疑い
2012年2月21日 毎日新聞

 キリスト教の宣教師であると偽って風俗店の女性従業員に在留資格を不正取得させたとして、警視庁組織犯罪対策1課は21日、東京都葛飾区東金町3、牧師、青山金信(ごんしん)容疑者(51)ら2人を入管難民法違反(資格外活動)ほう助容疑で逮捕したと発表した。青山容疑者は「金に目がくらんだ。150万円で依頼を引き受けた」と供述しているという。

 逮捕容疑は、韓国籍の派遣型風俗店従業員の女性(26)が宣教師であるとする虚偽の書類を作成し、10年9月に宗教ビザの在留期間更新許可申請書を提出する手助けをしたとしている。

 組対1課によると、青山容疑者は01年に葛飾区内に「東京キリスト生命教会」を設立。08年ごろから風俗店の女性従業員7人のビザ申請に関与し、600万円近い報酬を受け取ったとみて追及している。【伊澤拓也】



宣教師資格を不正取得させた疑いで逮捕
2012年2月21日 TBSテレビ

 東京・葛飾区の教会の牧師が、デリバリーヘルスで働くことを知りながら、韓国人の女に宣教師の資格を不正取得させたとして、警視庁に逮捕されました。

120221_1607~001

 入管難民法違反の疑いで逮捕されたのは、葛飾区の「東京キリスト生命教会」の牧師、青山金信容疑者(51)ら2人で、おととし9月、韓国人の女(26)が、デリバリーヘルスで働くことを知りながら、宣教師の資格を取得させるため、ウソの証明書を東京入管に提出した疑いがもたれています。

 警視庁によりますと、青山容疑者らはほかにも7人の韓国人女性に宣教師の資格を不正取得させ、うち3人がデリバリーヘルスで働いていたということです。取り調べに対し青山容疑者は、「逮捕は神のお導きだが、デリバリーヘルスで働いていたのは知らなかった」などと一部、容疑を否認しています。



宣教師のはずがデリヘル嬢…偽在留資格で逮捕
2012.2.21 産経新聞

 韓国人のデリバリーヘルス嬢を宣教師と偽装し、不法就労を助けていたとして、警視庁組織犯罪対策1課は、入管難民法違反(資格外活動)幇助(ほうじょ)の疑いで、東京都葛飾区、東京キリスト生命教会牧師、青山金信容疑者(51)と韓国籍で近くに住む宣教師、鄭鉉朱(チョン・ヒョンジュ)容疑者(51)を逮捕した。同課によると、青山容疑者は「約150万円の謝礼をもらったが、デリヘルで働いていたことは知らなかった。逮捕は神のお導きだと思う」などと供述。鄭容疑者は否認しているという。

 同課によると、青山容疑者は、女に宣教師として滞在資格を取得させて21年10月に入国させていたとみられる。女には宣教師としての活動実体はなく、同課の調べに、「借金があり、日本に来てデリヘルで働けば稼げると思った」などと説明したという。

 逮捕容疑は2010年9月、韓国人の女が群馬県太田市の無店舗型風俗店(デリヘル)で働くと知りながら、女性が教会に派遣された宣教師だとする嘘の書類を作成して申請、「宗教」の在留資格を更新させ、不法就労を手助けした疑い。

 警視庁組織犯罪対策1課によると、青山容疑者は01年に「東京キリスト生命教会」を設立。09年10月、韓国人の女が「宣教師」として在留資格を取得した際、報酬として150万円を受け取っていた。偽装が発覚しないよう「たまには教会へ礼拝に来るように」などと、細かい指示までしていたという。

 青山容疑者らは「全部で7人の手続きをした」などと供述しているが、うち3人は入国管理局の在留許可が下りなかったという。警視庁では、約150万円の報酬で、ほかにも数人の在留資格取得に関与したとみて厳しく追及している。



派遣型風俗店で働く韓国人女性に「宣教師」としての在留資格を不正取得させる 牧師逮捕
2012/02/21 フジテレビ

遣型風俗店で働く韓国人女性に、「宣教師」としての在留資格を不正に取得させた疑いで、51歳の牧師が逮捕された。

出入国管理法違反の疑いで逮捕された、東京キリスト生命教会の牧師・青山金信(ごんしん)容疑者(51)ら2人は、26歳の韓国人女性が派遣型風俗店で働くことを知りながら、自分の教会の「宣教師」としての在留資格を不正に取得させた疑いが持たれている。

青山容疑者らは、偽装工作のために、1カ月に1回は礼拝に来るよう指示していたという。
青山容疑者は、「せっかく設立した教会を経済的理由で消滅させないため、金に目がくらんだ。逮捕されたのは、神のお導き」などと供述しているという。



ビザ不正取得させる、牧師逮捕「神の導き」
2012/2/21 日本テレビNEWS24

120221_1621~001

 韓国人の女にビザを不正に取得する手助けをしたとして、警視庁は牧師の男ら2人を逮捕した。牧師の男は「逮捕されたことは神のお導き」と話している。入管法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・葛飾区の牧師・青山金信容疑者(51)と宣教師・鄭鉉朱容疑者(51)。警視庁によると、2人は10年、韓国人の女が風俗店で働くと知りながら教会の宣教師だというウソの書類を作り、不正に在留ビザを取らせた疑いが持たれている。青山容疑者は「金に目がくらんで引き受けてしまった。逮捕されたことは神のお導きだ。ただ、風俗店で働いているとは知らなかった」と、容疑を一部否認している。警視庁は、2人が同じ手口でこれまでに約600万円を得ていたとみて調べている。

関連記事
スポンサーサイト

コメント


トラックバック

↑