神の風景-人間と世間-68

「所詮は人に迷惑をかけずには生きられない私たちなのです。恐縮こそは最低限の社会性であります」(藤木正三)2-86恐縮

・共に生きるという言葉が氾濫しています。そこに藤木師は、あまりにも健康的な人生観を見ます。たれプーさん♪は、この感性こそが師の中心にあると思います。共に生きるということばを、あまり健康な人たちの文脈で語られたなら、生きることにすら難儀している人たちに対する配慮に欠けているという気がします。たれプーさん♪は、この断想を知ってから「共生」ということばを使わなくなりました。
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