<「開運」グッズ>トラブル急増…注意呼びかけ

<「開運」グッズ>トラブル急増…注意呼びかけ
2012年2月2日 毎日新聞

 雑誌の広告で「運気が上がる」とうたったブレスレットや数珠の購入・返品を巡るトラブルが東日本大震災後、急増していることが2日、国民生活センターの調べで分かった。11年4月~12年1月の相談件数は前年同期比2.6倍の601件。「地震の前兆がある」と不安をあおって購入を迫る手口もあり、注意を呼びかけている。

 購入後に効果がなく問い合わせると、「返品すれば身内が不幸になる」と迫られ、さらに物品を購入させられたとの相談が多いという。宮城県の仮設住宅で暮らす50代の被災女性は、「娘の片腕がなくなってもいいのか」などと脅され、被災見舞金の50万円で数珠や水晶を次々買わされた。

 1件あたりの購入額は1万円以上5万円未満が最多で55%だが、10万円以上も36%ある。同センターによると、広告に「効果がなければ返金する」とあれば、解約が可能。追加の購入は特定商取引法の電話勧誘販売にあたるとみられ、クーリングオフできる。【水戸健一】



・こうしたグッズの販売は目につく。記事以外でも、恋人ができる、宝くじが当たる等々恋人と高級外車と札束を抱えた運が降りたと称する購入者!?の写真を堂々と載せている。

まあ、これを見てホイホイと買う人はいないと思いたいが、濡れ手に粟の現象が起きるはずもなく効果抜群と宣伝するものも力ない。その先に返品しようとしても脅されるとあれば致し方ない。

雑誌だけでなく日刊新聞においても過剰広告がないではないが、よほどのことがない限り掲載不可とはならない。記事にあるように対処されたし。
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