人生いろいろ:チケット詐欺と実生活

† 有名人のコンサートチケットなどは転売目的で購入する人たちも多くて、この記事のような詐欺ばかりではないだろう。しかし、メールアドレスや携帯電話番号だけで信じるのはマズイだろう。

‡ こうした対応には消費者教育を子どものうちからするとともに、受験勉強に特化した生活のあり方を見直すことだろう。読み・書き・そろばんとよく言ったもので、最近は大学生でも十分に基礎能力のある人がいないというのが現実だ。


子どもサポート情報 第46号  平成23年12月14日
◇発行:独立行政法人国民生活センター◇

  ネット上のチケット詐欺!?相手と連絡がとれない!!

◆事例1
携帯電話でコミュニティサイトを利用し、個人からコンサートチケットを買う
ことになった。代金を振り込んだのになかなかチケットが届かず、コンサート
開催日まで何度も相手に電話したがつながらなかった。お金を返してほしい。
(16歳 女性)
◆事例2
ファンが集まるサイトで「コンサートチケット売ります」という書き込みを見
つけ、代金を相手口座へ振り込んだ。チケットが届かないので、メールで問い
合わせると「普通郵便で送った。その後の責任はない」と返信があり、以後メ
ールしても相手にされない。だまされたと思う。(17歳 女性)

<ひとことアドバイス>
☆インターネットの掲示板やSNSの「コンサートチケットあります」等の情報を
 見つけ、相手に代金を振り込んだ途端、連絡が取れなくなるなどの被害が後
 を絶ちません。
☆ネット上の見知らぬ相手との個人間の取引には大きなリスクが伴います。特
 に代金先払いの場合は、これをしておけば100%安全という対策はありません。
 取引を行うかどうかは慎重に検討しましょう。
☆少なくとも、相手のメールアドレスや携帯電話番号だけでなく、住所や固定
 電話番号も確認するなど身元を確かめておきましょう。
☆代金を支払ったのにチケットが届かない、返金を求めても応じないなど、お
 金をだまし取ることが目的であると疑われた場合は、最寄りの警察署に相談
 してください。

イラスト入りリーフレット


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