池上本門寺で仏像盗まれる 東京・大田

池上本門寺で仏像盗まれる 東京・大田
2012年1月8日 朝日新聞

 東京都大田区池上1丁目の日蓮宗・池上本門寺境内の本堂わきの経蔵から仏像が盗まれていたことが8日、警視庁への取材でわかった。同庁が窃盗事件として調べている。

 池上署によると、盗まれたのは台座の上に宝塔(高さ約85センチ)と二つの如来像(いずれも高さ約68センチ)が乗った「一塔両尊」と呼ばれる形式の仏像。僧侶が7日午前10時ごろ、祈願のために経蔵を訪れた際に仏像がなくなっていることに気づいたという。

 仏像が最後に確認されたのは昨年12月30日午後5時ごろ。経蔵は普段午前7時~午後3時の間、参拝のために入り口が開放されているという。

 池上本門寺は日蓮聖人が火葬された跡地に建っている。



・仏像の盗難は結構多そうだ。仏像ブームは、まだまだ続いているからね。


<以下類似事件>

栃木・佐野厄よけ大師 境内の観音像盗まれる
2012/01/09 スポニチ

 9日正午ごろ、栃木県佐野市金井上町の「佐野厄よけ大師」で、観音像(高さ約1メートル、重さ約20キロ)が無くなっていることに参拝客が気付いた。県警が窃盗事件として捜査している。

 佐野署などによると、約35年前に信者が寄付した「麗水観音」像で、文化財などの登録はなかった。鋳物に漆を塗り金箔を貼ってあった。高さ約1・8メートルの石の台座に鉄製の心棒(長さ約60センチ)を固定し、それを観音像に差し込む形で設置していた。

 台座は簡単に登ることができ、1人でも観音像の取り外しは可能だったという。6日午前2時ごろに住職が境内を見回った際に異常はなかった。

新年の参拝客を迎えるため、境内は夜間も出入りが自由になっていた。観音像はお札を販売するテントに隠れ、周囲から見えにくい状態だった。

 惣宗寺によると、今年は48万人以上が新年の参拝をした。


関連記事
スポンサーサイト

コメント


トラックバック

↑