神の風景-人間と世間-63

「宗教の生命は一人に届く暖かさであって、多くの人に届く普遍性ではありません」(藤木正三)2-79一人に届く

・現実には宗教も多くの人の救いを考えすぎて、その人だけの悲哀に届かないと藤木師は語ります。普遍宗教とは、無論誰もが納得できるものですが大切なことは一人の人を救うことができるか。具体的には〈あなた〉を救うことができるか否かにあります。世界を救えても〈あなた〉を救えなければ仕方ないではありませんか。
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