マスコミ不信で急増中?「カルト男子」5つの特徴

マスコミ不信で急増中?「カルト男子」5つの特徴
2011年12月03日 Gow!Magazine(ガウ!マガジン)

マスコミや政府に対して不信感を募らせ、ネット上でトンデモ論を吹聴する『カルト男子』が急増しているようです。恋や仕事に大忙しのアラサー女子にとって『カルト男子』と絡むのは百害あって一利無し?そんな『カルト男子』の特徴と、撃退法をご紹介いたしましょう。

『カルト男子』は妄言ばかり?
「マスゴミは逝ってよし」「悪いのは全て中国」「何もかもフリーメイソンの陰謀」……もう聞き飽きましたよ、その手の話題。

情報飽和と言っても過言ではない昨今、正直、何を信じていいのかはわからない世の中ではあります。しかし、よりによって“カルト”を信じなくても良いじゃないですか。

たしかに、最近のマスコミは過剰報道と感じるかもしれません。しかし、どのメディアも一長一短があるもの。それを理解した上で情報を取捨選択するのが大人のマナーなのではないでしょうか。

それなのに『カルト男子』ときたら、小さな情報をもとに妄言ばかり。そんな彼らの特徴とは?

『カルト男子』5つの特徴
『カルト男子』は下記の特徴で簡単に見分けることが出来ます。
身近にいないかどうか、チェックしてみて下さい。

●その1:すべてを陰謀論に結びつける

不景気も地震も戦争も紳介も、『カルト男子』にかかると中国やフリーメイソンの陰謀に早変わり。いかにも真実らしく語っていますが、ネットで都合の良い情報だけを収集して持論にこじつけているだけです。
中国もフリーメイソンも、そこまで暇じゃないと思いますよ。

●その2:なにかと予言したがる

『カルト男子』は三度の飯より終末的な予言が大好き。UFO出現、地震の発生を予言し、親切にも避難の催促までしてくれます。
彼らは社会にうまく対応できないストレスから、それを破壊してくれる何かを求めているだけです。

●その3:ネットではずいぶんと気が大きい

ネット上には『カルト男子』仲間がたくさんいるため強気になります。時にはトンデモ論同士で激しく議論をします。しかし、実際に合うとまともな会話ひとつできない“ネット弁慶”ばかり。トンデモ論が通用するのはネット上だけだからです。

●その4:女性に対して聡明ぶる

『カルト男子』は「みんなが知らない真実を俺は知っている」という優越感を根拠に、知的ぶって女子にモテようとします。しかし、彼らに甘い口説き文句など囁けるはずもなく、頼みのトンデモ論も「はっ?」のひと言で強制終了。実際にモテることはありません。

●その5:偉そうなことを言うが、ニートである

いつだって上から目線、なにもかもを達観したような態度の『カルト男子』ですが、実際はニート。ありあまる時間と社会に対するコンプレックスが、彼らの“カルト狂い”に拍車をかけるのです。

『カルト男子』を撃退するには
以上のように、『カルト男子』は社会に順応できないため、おとぎ話に依存傾向があるのです。そんな『カルト男子』の撃退法をご紹介いたしましょう。

【カルト男子を撃退する三ヶ条】

●一、リア充トークで撃退

『カルト男子』は基本引きこもりのため、リア充トークに対応できません。
「新しくできた渋谷の○○がさ」「結婚観とかどう考えてる?」「そろそろ将来設計たてなきゃいけない年齢よね~」などを話題にして黙らせましょう。

●二、信仰上の理由で撃退

リア充トークが効かない時はこれ。
「あ、お祈りの時間だわ、東はどっち?」「わたし、いいお札持ってるのよ」「それは信仰が足りないせいね」などと、 “かたくなに何かを崇拝している女”を演出してください。目には目を、歯には歯を、そしてカルトにはカルトを、です。

●三、ギャル語で撃退

カルト攻撃も効かない場合は最終手段の“ギャル語”を行使。
「中国って超ウケるんですけど~!」「陰謀論とりま、あげぽよ!」「メイソンまじフリーだし」などと対応し、「この女には理屈は通用しない」と戦意喪失させるのです。

『カルト男子』にご用心を
『カルト男子』のトンデモ論は一見、人々に有益な情報を提供しているように見えることもあります。
しかし、その実態はただいたずらに不安を煽り、無駄に注目を集め、何とか自尊心を満たしたいと思っているだけなことが多いのです。

筆者には予知能力なんてありませんが、『カルト男子』に将来性がないことくらいは予想できます。現実と折り合いをつけられない人が、まともに働けるわけではないのですから。女性の皆さま、『カルト男子』にご用心ください。 Written by つん子



・カルト男子とは、はじめて聞いたが、最近は草食男子だの、○○女子だのという用語が多い。

この著者(女性)の指摘が当たっていると思われるのは、現代若者にある雰囲気だろう。いつの時代でも不思議大好きに違いないにしても、経済的不安を背景として将来が見通せない。また、情報過多といっても伝聞の伝聞といった類の情報に振り回されている彼らがみえる。

といいつつも、自分自身を反省してみるとカルト男子を笑うことはできない。また、女性のようにグルメ・ファッション・芸能界情報に忙しければ、じっくりと天下国家を考える時間もないし、男女とも厳しい時代であると思える。

カルト男子は決して聡明ぶったり、偉そうなことを言いたいのではなくて、大きな枠でものを考えたいのだが残念ながらそれを構築するだけの知識も知恵もなく、陰謀論なるペテンによって思考が閉ざされているにすぎない。

カルト男子くんも、いつか本当の問題意識と自分自身に目覚めてほしいね(期待的要望!)。
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