Brilliant Classics ドイツ3大B:作品全集9

CD28 Beethoven
チェロ・ソナタ第3番
 ハインリヒ・シフ(チェロ)
 ティル・フェルナー(ピアノ)

† チェロ・ソナタでは好きな一曲です。チェロを志す若者は多く、こうしたチェロの音色を堪能できる曲があることが嬉しいです。

‡ なお、いろいろな音源を持っていますがじっくりと聴いたことはありません。ピリオド楽器を使ったビルスマの演奏もじっくりと聴きたいです。


Z.Nelsova - Beethoven Sonata No.3 in A major, Op.69, 2nd mov

Zara Nelsova & John Newmark
24 Jan 1962

《ドイツ3大B探究メモ》
ベートーヴェンが最も情熱を注いだピアノなどとは異なり、チェロには格別の演奏技術はなかった。しかしチェロの名手との交流があり、デュポール兄弟などとの親交が動機となっている。チェロソナタ作曲史上「チェロの新約聖書」とされ、多くのチェロ奏者にとって大切なレパートリーとなっている。
ベートーヴェンはOp.5の2曲、Op.69、Op.102の2曲のチェロソナタ5曲を作曲している。初期に作品が集中したヴァイオリンソナタとは異なり、チェロソナタに初期、中期、後期の各形式を代表するような傑作を遺している。ベートーヴェン作の室内楽曲の中で、この5曲は弦楽四重奏曲に次ぐ成功を収めたと評価され、室内楽作品全体を理解する上でこの5曲は重要である。
5曲のチェロソナタのうち、最も広く知られているのがこのOp.69の第3番である。第5交響曲、第6交響曲、第5ピアノ協奏曲などと同時期に作曲されたこの曲は、ベートーヴェン中期の「傑作の森」を代表する室内楽曲であり、大変充実した内容を持つ。《ウィキペディア》 フリー百科事典

ザーラ・ネルソヴァ(1917-2002)は、ロシア移民を両親にカナダのウィニペグ州に生まれた女流チェロ奏者。わずか12歳でデビューして天才少女ぶりを発揮し、トロント交響楽団の首席チェリストを務めていましたが、その後ピアティゴルスキーとフォイアマンに学んでソロ奏者として開花しました。その演奏の特徴は、まさに「男まさり」という古い表現がぴったりと来るスケールの大きさと豊かな包容性を湛えたもので、デュ・プレの登場以前の女流チェロ界の第一人者と呼ぶに相応しい存在感を示しています。《HMV》
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